2023年
5月
25日
木
別紙のとおり「国際アーカイブズ週間」記念講演会を開催いたしますので御案内申し上げます。
つきましては、聴講を希望される場合は、5月31日(水)までに、参加申込フォームからお申込みいただきますようよろしくお願いいたします。
なお、本講演会は、会場での講演の様子をオンラインで配信するものですが、現状を踏まえ、オンラインでの聴講に限らせていただきますのでご了承ください。
記
1 日時 令和5年6月8日(木)13:30 開会 16:30 閉会
2 議事次第
(1) 開会(13:30)
(2) 国立公文書館長(主催者)挨拶
(3) 講演① 髙橋 滋氏 (法政大学法学部教授、元一橋大学副学長)
「公文書管理法制の到達点と展望」(13:40~15:10)
(4) 講演② 寄高 由季子 氏 (日本総合研究所常務執行役員)
「多様性を活かした人材育成」(15:25~16:25)
(5) 閉会(16:30)
3 参加申込
記念講演会のチラシ:
https://www.archives.go.jp/news/pdf/20230522.pdf
参加申込みフォーム:
https://nws.stage.ac/kokusai_achives/
情報提供:
独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室 研修連携担当(島林・楠本・功刀・大石)
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
Tel: 03-6689-1829(直通) Fax: 03-3212-8809
E-mail: kenshuu@archives.go.jp
2023年
5月
09日
火
テーマ: 『カナダにおける電子記録情報管理の現状とレコードマネジャーの役割』
パネリスト:
金子彩里香 氏 (Corporate Records and EDMS Coordinator, Town of Oakville)
https://www.linkedin.com/in/arikakaneko/
開催日時: 2023年 6 月 10 日(土)
講演 10:30~11:30<br>質疑応答 11:30~12:25
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/i1dWhh31EkkcSuyb6
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2023年 5 月 28 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、6月 5 日(木)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
2023年
3月
22日
水
第4回アジ歴オンラインセミナー(画家・津絵太陽さんに聞く絵画制作時の活用事例)について
アジ歴資料で時代考証――画家・津絵太陽さんに聞く絵画制作時の活用事例
アジ歴ニューズレター第38号(2022年8月31日発行)でお話を伺った画家の津絵太陽氏をお招きして、クロストーク形式のオンラインセミナーを開催します。
津絵氏は、1936年にハイラル(現在の中国・内モンゴル自治区の都市)で撮影された一冊の写真アルバムと出合い、かつて「満洲国」と呼ばれた時代をめぐる絵画作品を制作しています。写真に写る人物を特定し、アルバムの来歴を探ることで、ひとりひとりの歴史に迫ろうとする画家が歴史を追体験する過程では、資料が時代を超えて人と人をつないでいきます。今回は、アジ歴の金子貴純研究員と大川史織調査員が聞き手となり、津絵氏の絵画制作で用いられたアジ歴資料を紐解きます。
エゴ・ドキュメント(日記、手紙、回想録など一人称で書かれた史料)や歴史資料を用いた作品制作・時代考証、アジ歴活用の新たな可能性に関心のある方のご参加をお待ちしております。
1.開催日時 2023年3月24日(金)午後4時〜5時30分
2.開催方法 Zoom ウェビナー (参加無料)
3.セミナー内容
ゲスト 津絵太陽(つえ・たいよう)
1996年宮崎県生まれ。画家。東京芸術大学大学院美術研究科油画技法材料研究室に在籍。満蒙開拓移民として満洲に渡った曾祖父と、内モンゴル東部(旧満洲国興安省)出身の妻を持つ。自身のルーツとしてある「満洲国」をたどる絵画作品を制作している。
司会・進行 金子貴純 研究員、大川史織 調査員
(1) 本セミナーの趣旨説明
(2)津絵太陽氏プロフィール紹介
(3)クロストーク
(参加者からのご質問はZoomのQ&A機能で受け付けます)
※言語:日本語(同時通訳や字幕はつきません)
4.対象 どなたでもご参加できます
参加申込み 2023年3月23日(木)まで、以下のフォームにて受け付けます。 (https://zoom.us/webinar/register/WN_R4Rl8uLsSm6SrzTMYnvMew)
お名前とご所属、E-mailアドレスをご記入ください。所属先のない方は所属先について無記入で結構です。
※参考資料 アジ歴ニューズレター38号「津絵太陽氏インタビュー」
https://www.jacar.go.jp/newsletter/newsletter_038j/newsletter_etc_038j.html
お問い合わせ E-mail: jacar_enquire@archives.go.jp
担当 土田、金子、大川
情報提供:
──────────────────────────
独立行政法人 国立公文書館
統括公文書専門官室 島林・中山・功刀・大石
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
Tel: 03-6689-1829(直通)
Fax: 03-3212-8809
mail: kenshuu@archives.go.jp
2023年
3月
21日
火
企業史料協から標記のご案内をいただきました。
第8回「ビジネスアーカイブズの日」シンポジウム
⽇ 時: 2023年3⽉31⽇(⾦)15:00〜16:30
場 所:オンライン(Zoomミーティング)参加者に招待URLをお知らせします
主 催: 企業史料協議会、⼀般財団法⼈⽇本経営史研究所
参加費:無料 / 定員 80名
申 込: 参加希望者⽒名・所属機関名・メールアドレスをお書きのうえ、
事務局メール info@baa.gr.jp 宛にお申し込みください。
締 切: 2023年3⽉27⽇(⽉)」
情報提供:
──────────────────────────
企業史料協譜会事務局
Tl 01-0061東京都干代田区神田三埼町2-20-3水道根西口会館901(一財)日本経営史研究所内
TEL:03-3234-6358 FAX: 03-3239-5090
Email:in fo@baa.gr.jp URI.: http:// www.baa.gr.jp Website http://www.baa.gr.jp
2023年
2月
13日
月
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき評価選別』
開催日時: 2023年 3 月 10 日(金)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2023年 2 月 25 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、3月 6 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2022年
6月
21日
火
例会 テーマ『内閣府公文書管理課課長 吉田真晃氏の講演会』
開催日時:2022年6月30日(木)14:00~16:00
開催方法: オンライン開催(Zoom)定員300名
・基調講演(14:05~15:05/60 分):デジタル時代の公文書管理に向けた制度改正
・講演者:内閣府公文書管理課 課長 吉田 真晃(よしだ まさてる)氏
・パネルディスカッション(15:10~16:00/50 分)
基調講演を聞いて、講師を交えて 3 人のパネラーによる見解表示やディスカッションを行う。
・パネラー:嶋田典人氏(香川県立文書館)
北浦康孝氏(国立広島大学文書館)
宮平さやか氏(豊島区総務部総務課文書グループ公文書等管理専門員)
主 催:記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
協 力:ARMA International 東京支部
後 援:日本アーカイブズ学会
申込締切: 2022年6月23日(木)18:00
詳細は案内をご覧ください。
渉外共創担当理事 西川 康男
例会担当理事 齋藤 柳子
2022年
3月
19日
土
日本アーカイブズ学会事務局からのお知らせ
来る4月23日(土)・24日(日)に、オンラインにて、2022年度の大会を開催することとなりました。今回の大会では、根本彰氏による講演、計8本の自由論題研究発表に加え、「DX時代のアーカイビング」をテーマとした企画研究会を用意しました。
大会の概要は、以下の通りとなっております。
1 全体概要
<日程>
2022年4月23日(土)
13:00~15:00 総会(会員のみ)
15:15~16:45 大会講演会
2022年4月24日(日)
10:00~12:20 自由論題研究発表会
13:30~17:00 大会企画研究会
<開催方法> オンライン(Zoom)
<参加費> 会員:500円 非会員:1,000円 *部分参加でも全日程参加でも同額です。
参加登録 下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/1dRKhFjoGUHdtbfo9
*ご登録は、2022年4月22日(金)までにお願いいたします。
詳細は、添付ファイル及び当会のウェブサイトもあわせてご参照下さい。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
E-mail:office@jsas.info
2022年
3月
03日
木
2021 年 11 月 13 日(土)開催の例会の報告書が完成しました。
例会テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
担当理事 齋藤柳子
2021年
10月
14日
木
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
開催日時: 2021 年 11 月 13 日(土)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021 年 11 月 6 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、11 月 10 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
10月
04日
月
開設 20 周年記念シンポジウムの開催について
アーカイブズ関係機関協議会の皆様 いつもお世話になっております。 国立公文書館の研修連携でございます。 当館のアジア歴史資料センター(アジ歴)において、アジ歴設立20周年記念イベントを下記のとおり開催することにしましたので、ご案内いたします。 つきましては、貴機関内での情報展開についてご協力をお願いするとともに、奮ってご参加いただきますようよろしくお願いします。
アジ歴は、近現代の歴史資料を提供するデジタル・アーカイブの草分けとして世界中 の歴史研究者や有識者、そして市民の皆さまに幅広く利用されています。 今回のシンポジウムでは、アジ歴のユーザーでもある有識者やデジタル・アーカイブ の専門家をお招きし、デジタル・アーカイブが歴史研究や歴史教育に果たす役割につい て、また、歴史をめぐる国際的な相互理解にアジ歴が果たす役割についてパネルディス カッションを行う予定です。
1. 日 時:2021年11月2日(火)13時30分〜15時30分
(日本時間(開始15分前の13時15分から入室可能
2. 論 題:デジタル・アーカイブの進化と歴史教育・歴史研究
3. 言 語:日本語
4. 参加費:無料
5. プログラム
(1)開会の挨拶 鎌田 薫(国立公文書館館長)
(2)基調発言 波多野 澄雄(アジア歴史資料センター長)
(3)パネルディスカッション
・司会 早川修 アジア歴史資料センター次長)
・パネリスト
上田 薫(スタンフォード大学 フーバー研究所キュレーター)
赤木完爾( 慶應義塾大学名誉教授)
後藤 真( 国立歴史民俗博物館 准教授)
・コメンテーター
内外の有識者を予定しています 。
(4)質疑応答 (参加者からのご質問は Zoom の Q&A 機能で受け付けます 。)
参加をご希望の方は、10 月 27 日(水)までに受付フォーム https://forms.gle/P7Vbb5Eg4zGGEiUR6 からお申し込みください。
登録確認メールは、 画面入力完了後直ちに送信されます。
本件に関するご質問などは、以下のセンターの問合せメールにお願いいたします。
jacar-enquire@archives.go.jp
情報提供:
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独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室(島林・中山・功刀・大石)
〒 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
2021年
8月
25日
水
人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2021)
「越境する」デジタルヒューマニティーズから「総合知」へ
開催の趣旨
デジタルヒューマニティーズは、人文学や情報学といった既存の学問の垣根を超え、また、日本だけでなく、様々な国や地域、そして機関を超えた連携を可能にした。また、研究としてだけでなく、教育活動やパブリックヒューマニティーズの実践を通じて、その成果を一般社会へと波及させることにも努めてきた。この様々な越境性こそが、デジタルヒューマニティーズの本質的特徴の一つと言えるだろう。 一方で、2020年初頭から始まったCOVID-19によるパンデミックは、時代の特色としての越境性が持つ「光」と「影」を映し出す事態となった。すなわち、パンデミックは、人の国際的な移動によって、その速度と影響を拡大させることにつながった。その一方で、国際的な研究連携をさらに加速させることで、パンデミックの克服と、その後の社会を見据えた学問領域の誕生を促すきっかけともなっている。 そこで本年のじんもんこん2021では、デジタルヒューマニティーズの越境性という本質へと立ち返りつつ、ポストコロナを見据えて、「越境する」デジタルヒューマニティーズから、「総合知」としてのデジタルヒューマニティーズへと至る道を探る機会としたい。
発表論文募集の日程
・募集開始 2021/08/02
・概要論文締切 2021/08/30
・論文採否通知 2021/10/04
・カメラレディ論文締切 2021/11/01
情報提供:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 主査 耒代 誠仁(桜美林大学)
2021年
7月
31日
土
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
平素より国立公文書館の活動に対し、ご理解ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
ご存じのとおり、当館では令和2年度よりアーキビスト認証の取組を開始し、現在、2回目の認証に向けて申請者向け説明会を開催するなど準備を進めております。
この度、この取組をさらに推進するため、高等教育機関においてアーキビスト認証に係る科目設置を検討されている又はご興味・ご関心のある皆様のご要望に応じて、アーキビスト認証の仕組みや科目内容等について、個別にご説明・ご相談させていただくこととしました(詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください)。
http://www.archives.go.jp/ninsho/download/kobetsusetsumei_20210729.pdf
つきましては、貴会における高等教育機関関係者に対し、可能な範囲で構いませんので、当取組について周知いただけると大変助かります。
以上、ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
情報提供:
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独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)※電話番号が変わりました
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
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2021年
7月
08日
木
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
アーキビストの認証実施に向け、6月4日に令和3年度の手続の公表に至りました。 つきましては、認証アーキビスト申請に係るオンライン説明会を下記の日時で開催いたします。
本日よりアーキビスト認証ウェブサイトにて参加申込みを受け付けております。
http://www.archives.go.jp/ninsho/index.html
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【日時】 第1回 7月21日(水) 14:00~15:30
第2回 7月31日(土) 14:00~15:30
(各回とも説明約60分、質疑応答約30分を想定)
【方式】 Zoomによるライブ配信(各回300名)
【対象】 申請を予定されている方や興味関心がある方など、どなたでもご参加いただけます。
【参加申込み受付期間】
第1回 7月8日(木)~16日(金)(開催日:7月21日(水))
第2回 7月8日(木)~28日(水)(開催日:7月31日(土))
-----------------------------------------------------------------------
皆様のご参加をお待ちしております。
(2021.7.9付で受付期間に朱書きのように訂正がありました。)
情報提供:
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独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)矢印右番号が新しくなりました!
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2021年
5月
23日
日
全史料近畿部会から標記のご案内をいただきました。
アーキビストの育成、市民社会における協働のあり方などをテーマとする講演とディスカッションです。
[日時] 2021年(令和3)6月6日(日曜日)13:30〜17:00
[会場]Zoomミーティングを利用したオンライン開催
テーマ 「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築—博物館の中の公文書館機能—」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
登壇者
ご講演 : 岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)
コメント: 大月英雄氏(滋賀県立公文書館歴史公文書専門職員)
元ナミ氏(東京大学文書館助教)
内容・申し込み方法等の詳細は次のサイトをご覧ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
情報提供:
──────────────────────────
尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室
"あまがさきアーカイブズ" 再任用職員 辻川 敦
〒660-0825 尼崎市南城内10-2
TEL 06-6482-5246 / FAX 06-6489-9800
E-mail tsujikawa-atsushi@city.amagasaki.hyogo.jp
URL http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/museum/
Blog http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/blog/
FB http://www.facebook.com/AmagasakiMunicipalArchives
Twitter https://twitter.com/ama_archives
2021年
5月
10日
月
2021年3月6日に実施した第169回例会の録音データの文字おこしをしました。 パネリストの皆様の含蓄のあるご発言を、再現できましたのでご覧ください。公文書管理の改善を目指して、認証アーキビストが取り組むべき展望として、諸々の課題が述べられていますが、それらのまとめは、やがて学会誌に掲載の予定です。例会にご参加の皆様、ありがとうございました。
(モデレータ:菅真城/事務局:齋藤柳子/記録:関本美知子)
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
2021年
4月
01日
木
日本アーカイブズ学会の2021年度 の大会がオンラインで開催されます。
大会の概要は、以下の通り。詳細は、ウェブサイト(http://www.jsas.info/)をご参照下さい。
【期日】2021年4月24日(土)・25日(日)
【開催方法】オンライン(Zoom)
【参加費】会員・非会員ともに無料
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
(1)大会講演会 4月24日(土)15:15〜16:30
タイトル:「公文書管理法の10年——何が変わって何が変わらなかったのか」
講演者:三木由希子(特定非営利活動法人 情報公開クリアリングハウス理事長)
(2)自由論題研究発表会 4月25日(日)9:00〜12:30
明治期の商事慣例調査からみる商人帳簿とその保存期限について/清水ふさ子
ハンセン病療養所内教会資料についての考察/阿部伊作
米国占領・統治下の沖縄における公文書管理:1945〜1972/西山絵里子
建築図面を対象としたアイテム別の記述法──アーカイブズの記述標準における方 針の比較と日本における実践の分析/齋藤歩
印鑑と電子署名が持つ証拠能力とその限界:アーカイブズ・古文書学からの考察 /橋本陽
日本における「スポーツアーカイブズ」の可能性/青木祐一・新名佐知子・清水 邦俊
(3)大会企画研究会 4月25日(日)13:30〜17:00
テーマ 「公文書管理法の10年—これまでとこれから—」
今年度の企画研究会では、「公文書等の管理に関する法律」施行(2011年4月) からの10年を振り返ります。ウェブ会議システムの機能を活かし、グループ討論 を取り入れた参加型の企画としました。参加者同士が経験を共有し、意見を出し 合うことで、公文書管理に関する議論を活性化することを目指します。どうぞふ るってご参加ください。
【プログラム】
・日本アーカイブズ学会研究部会による論点提示
・グループセッション(1)「公文書管理法、私たちの10年」
・ライトニングトーク
様々な立場で公文書にかかわってきた方々に、それぞれ「私の10年」を語ってい ただきます。
【スピーカー(各10分)】
下重直樹(学習院大学大学院 人文科学研究科アーカイブズ学専攻)
小高哲茂(群馬県南牧村立南牧中学校)
蓮沼素子(大仙市アーカイブズ)
森本祥子(東京大学文書館)
高橋和宏(法政大学法学部国際政治学科)
・グループセッション(2)「スピーカーへの問い:全体討論のために」
・全体討論
【参加登録】
下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/P1zeJ8Nt4LE6d1Fw9
*ご登録は、各日程の前日までにお願いいたします。
*フォームの「送信」後、フォームに記入した内容が記載された自動返信メール が届いた時点で、参加登録は完了します。
*もし「送信」後しばらくしても自動返信メールが届かない場合は、お手数です が専用メールarchiveskenkyu2021@gmail.comまでご一報ください。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会事務局 宮間純一氏)
2021年
3月
26日
金
テーマ: 『地方公共団体の出先機関における標準文書保存期間基準(保存期間表)の作成』
開催日時: 2021年4月10日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年4月3日(土)22:00
ただし、先着15名。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
3月
01日
月
テーマ: 技術継承に必要な暗黙知に関する研究:鉄道車両の事故事例分析及び米国のマニュアル分析を通して
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年3月13日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年3月6日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、3月7日(日)、参加者全員にメールします。
2021年
2月
12日
金
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本アーカイブズ学会、全史料協へ依頼中
参 加 費:会員・非会員とも無料
申込締切: 2021年2月28日(土)22:00 先着50名
2021年
1月
16日
土
2021年5月に開催予定の2021年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(木)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2)
敬具
記
1.役員の種類および人数(以下定款による)
(1)理事 10名以上15名以内
(2)監事 2名以内
2.任期
「理事」「監事」共に2年(2021年5月から2023年5月を予定)
3.立候補者の資格
(1)正会員
(2)機関・団体会員および賛助会員の代表者(当該機関あたり1名のみ)
4.応募期限
2021年3月25日(月)まで
5.その他
記録管理学会定款 第8条2・3項、第11条1・2項、第13条1項を参照
以上
【提出先・問合せ先】
〒267-0066 千葉市緑区あすみが丘5-54-8 記録管理学会事務局長 船越幸夫 気付
役員選任調整委員会 議長 山﨑久道 E-mail :funakoshisco@yahoo.co.jp
2021年
1月
15日
金
テーマ: 基礎自治体支援と県立公文書館の役割:小学校調査と「学校日誌」研究を通じて
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年2月27日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年2月20日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、2月21日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
12月
20日
日
テーマ: 中国档案館における管理体制の考察
内 容: 李星洋氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年1月30日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年1月23日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、1月24日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
10月
31日
土
テーマ 中小企業の文書・記録管理の現状と図書館司書等情報専門家に期待すること
内 容 山西芳幸氏(会員)による報告と参加者によるディスカッション
開催日時 2020年12月5日(土)15:00~17:00
開催方法 オンライン方式(Zoom形式)
主 催 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援 ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループhttp://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 会員・非会員とも無料
要申込
問合せ先 e-mail : office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切 2020年11月28日(土)22:00、ただし、先着20名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、11月29日、参加される皆様にお知らせします。
2020年
9月
14日
月
日本経営協会様より
【2020年度 公募要領】 詳細はこちらから
https://www.noma.or.jp/keiei/tabid/257/Default.aspx
(主な内容)
1.次の3つのテーマに関わる研究内容として下さい。
1) 組織の危機管理と企業経営に関する研究A
2) 組織と人材の活性化に関する研究
3) 新しい生活様式と働き方改革に関する研究
2.応募資格 経営科学分野における調査研究等に従事しており、次の条件を了承していただける個人・研究グループ、または団体(共同研究を含む)とします。
研究成果について、受賞後2年以内に報告してください。なお、1年後に研究成果の中間報告をお願いします(1年後に最終成果を報告できる場合は中間報告は必要ありません。)。 受賞後2年以内に研究成果を報告できない場合は、延長申請をしてください。
研究成果の報告がなされない場合、奨励金の返還を求めます。
3.受賞の研究数等 若干名について、
◎研究1件につき50万円から100万円を贈呈します。
4.締切日 2020年9月30日(水)までにご応募ください。
※同日付消印まで有効
2020年
9月
07日
月
2020年9月7日
2020年研究大会開催について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、2020年研究大会につきましては、新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の拡大の状況に鑑み、延期することとしておりましたが、以下のとおり、オンラインでの開催を決定いたしましたのでご連絡申し上げます。
記
開催日時:2020年10月25日(日) 10:00~12:30
開催方法:Zoom形式 なお、プログラム、申込方法等、研究大会の詳細につきましては、後日、
ホームページ及びニュースレターにてお知らせいたします。ご参加いただける方は、スケジュールの確保をお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
4月
08日
水
2020年4月6日
2020年研究大会の延期について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、本年5月23・24日に予定しておりました2020年研究大会ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況に鑑み、延期することといたします。
延期後の研究大会日程等につきましては8月下旬を目処に判断し、改めてお知らせいたします。
皆様方には多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
3月
13日
金
2020年3月28(土)に大阪大学中之島センターで予定されていた第165回例会をイベント自粛により当面延期いたします。
今後の例会開催の日程については改めてご案内いたします。
以上
2020年
2月
22日
土
新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、安全面を第一に考え、
(第164回例会)
〇テーマ「記録管理の現場から見えてくる公文書管理の課題と改善策」
〇開催日時:(2020年3月14日(土)13:00-16:00)⇒ 延期となりました
〇場所:法政大学市ヶ谷校舎 富士見ゲート4階 G402教室
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
〇パネリスト:
・国文学研究資料館 准教授 加藤聖文氏
・毎日新聞 特別報道部 大場弘行氏
・豊島区総務部総務課法務・文書グループ 公文書等管理専門員 宮平さやか氏
モデレーター:菅 真城(当学会会長)
〇会費:学生500円、会員1,000円、非会員2,000円
〇協力:法政大学自主マスコミ講座 ;
2020年
2月
15日
土
2020年
1月
28日
火
2020年1月23日(木) 15:02 筑波大学EPプログラム <ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp>: ■公文書管理の最前線
森友学園問題などに象徴的にみられるように、公文書管理問題は相変わらず日本が抱 えている深刻な問題のひとつとなっています。そこで、本講座では同分野の専門家に より公文書管理の真相について幅広く知る機会と公文書管理の現状を体系的に紹介 し、この問題に関して記録管理学および法学という両方面から理解を深め学ぶことを 目的とします。
【開催日】2020年3月14日(土)、3月21日(土)
【会 場】(1日目会場)筑波大学東京キャンパス文京校舎(2日目会場)神奈川県立 公文書館
【時 間】3月14日 13:00~16:00 3月21日 13:30~16:30(13:20集合)
【定 員】40名 先着順(最低開講人数10名)
【対 象】公文書管理に携わる者や公文書管理に関心のある一般市民 【受講料】8,000円(税込) 【締 切】2020年3月1日(日) 詳細は下記URLをご覧ください。 http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/lecture/program0069/ =========================================================
【問い合わせ先】
筑波大学エクステンションプログラム事務局
http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/
〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 高細精医療イノベーション棟1F
Tel 029-859-1648 (受付時間:月~金9:30~17:00)
Email ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp
2023年
5月
25日
木
別紙のとおり「国際アーカイブズ週間」記念講演会を開催いたしますので御案内申し上げます。
つきましては、聴講を希望される場合は、5月31日(水)までに、参加申込フォームからお申込みいただきますようよろしくお願いいたします。
なお、本講演会は、会場での講演の様子をオンラインで配信するものですが、現状を踏まえ、オンラインでの聴講に限らせていただきますのでご了承ください。
記
1 日時 令和5年6月8日(木)13:30 開会 16:30 閉会
2 議事次第
(1) 開会(13:30)
(2) 国立公文書館長(主催者)挨拶
(3) 講演① 髙橋 滋氏 (法政大学法学部教授、元一橋大学副学長)
「公文書管理法制の到達点と展望」(13:40~15:10)
(4) 講演② 寄高 由季子 氏 (日本総合研究所常務執行役員)
「多様性を活かした人材育成」(15:25~16:25)
(5) 閉会(16:30)
3 参加申込
記念講演会のチラシ:
https://www.archives.go.jp/news/pdf/20230522.pdf
参加申込みフォーム:
https://nws.stage.ac/kokusai_achives/
情報提供:
独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室 研修連携担当(島林・楠本・功刀・大石)
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
Tel: 03-6689-1829(直通) Fax: 03-3212-8809
E-mail: kenshuu@archives.go.jp
2023年
5月
09日
火
テーマ: 『カナダにおける電子記録情報管理の現状とレコードマネジャーの役割』
パネリスト:
金子彩里香 氏 (Corporate Records and EDMS Coordinator, Town of Oakville)
https://www.linkedin.com/in/arikakaneko/
開催日時: 2023年 6 月 10 日(土)
講演 10:30~11:30<br>質疑応答 11:30~12:25
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/i1dWhh31EkkcSuyb6
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2023年 5 月 28 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、6月 5 日(木)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
2023年
3月
22日
水
第4回アジ歴オンラインセミナー(画家・津絵太陽さんに聞く絵画制作時の活用事例)について
アジ歴資料で時代考証――画家・津絵太陽さんに聞く絵画制作時の活用事例
アジ歴ニューズレター第38号(2022年8月31日発行)でお話を伺った画家の津絵太陽氏をお招きして、クロストーク形式のオンラインセミナーを開催します。
津絵氏は、1936年にハイラル(現在の中国・内モンゴル自治区の都市)で撮影された一冊の写真アルバムと出合い、かつて「満洲国」と呼ばれた時代をめぐる絵画作品を制作しています。写真に写る人物を特定し、アルバムの来歴を探ることで、ひとりひとりの歴史に迫ろうとする画家が歴史を追体験する過程では、資料が時代を超えて人と人をつないでいきます。今回は、アジ歴の金子貴純研究員と大川史織調査員が聞き手となり、津絵氏の絵画制作で用いられたアジ歴資料を紐解きます。
エゴ・ドキュメント(日記、手紙、回想録など一人称で書かれた史料)や歴史資料を用いた作品制作・時代考証、アジ歴活用の新たな可能性に関心のある方のご参加をお待ちしております。
1.開催日時 2023年3月24日(金)午後4時〜5時30分
2.開催方法 Zoom ウェビナー (参加無料)
3.セミナー内容
ゲスト 津絵太陽(つえ・たいよう)
1996年宮崎県生まれ。画家。東京芸術大学大学院美術研究科油画技法材料研究室に在籍。満蒙開拓移民として満洲に渡った曾祖父と、内モンゴル東部(旧満洲国興安省)出身の妻を持つ。自身のルーツとしてある「満洲国」をたどる絵画作品を制作している。
司会・進行 金子貴純 研究員、大川史織 調査員
(1) 本セミナーの趣旨説明
(2)津絵太陽氏プロフィール紹介
(3)クロストーク
(参加者からのご質問はZoomのQ&A機能で受け付けます)
※言語:日本語(同時通訳や字幕はつきません)
4.対象 どなたでもご参加できます
参加申込み 2023年3月23日(木)まで、以下のフォームにて受け付けます。 (https://zoom.us/webinar/register/WN_R4Rl8uLsSm6SrzTMYnvMew)
お名前とご所属、E-mailアドレスをご記入ください。所属先のない方は所属先について無記入で結構です。
※参考資料 アジ歴ニューズレター38号「津絵太陽氏インタビュー」
https://www.jacar.go.jp/newsletter/newsletter_038j/newsletter_etc_038j.html
お問い合わせ E-mail: jacar_enquire@archives.go.jp
担当 土田、金子、大川
情報提供:
──────────────────────────
独立行政法人 国立公文書館
統括公文書専門官室 島林・中山・功刀・大石
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
Tel: 03-6689-1829(直通)
Fax: 03-3212-8809
mail: kenshuu@archives.go.jp
2023年
3月
21日
火
企業史料協から標記のご案内をいただきました。
第8回「ビジネスアーカイブズの日」シンポジウム
⽇ 時: 2023年3⽉31⽇(⾦)15:00〜16:30
場 所:オンライン(Zoomミーティング)参加者に招待URLをお知らせします
主 催: 企業史料協議会、⼀般財団法⼈⽇本経営史研究所
参加費:無料 / 定員 80名
申 込: 参加希望者⽒名・所属機関名・メールアドレスをお書きのうえ、
事務局メール info@baa.gr.jp 宛にお申し込みください。
締 切: 2023年3⽉27⽇(⽉)」
情報提供:
──────────────────────────
企業史料協譜会事務局
Tl 01-0061東京都干代田区神田三埼町2-20-3水道根西口会館901(一財)日本経営史研究所内
TEL:03-3234-6358 FAX: 03-3239-5090
Email:in fo@baa.gr.jp URI.: http:// www.baa.gr.jp Website http://www.baa.gr.jp
2023年
2月
13日
月
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき評価選別』
開催日時: 2023年 3 月 10 日(金)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2023年 2 月 25 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、3月 6 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2022年
6月
21日
火
例会 テーマ『内閣府公文書管理課課長 吉田真晃氏の講演会』
開催日時:2022年6月30日(木)14:00~16:00
開催方法: オンライン開催(Zoom)定員300名
・基調講演(14:05~15:05/60 分):デジタル時代の公文書管理に向けた制度改正
・講演者:内閣府公文書管理課 課長 吉田 真晃(よしだ まさてる)氏
・パネルディスカッション(15:10~16:00/50 分)
基調講演を聞いて、講師を交えて 3 人のパネラーによる見解表示やディスカッションを行う。
・パネラー:嶋田典人氏(香川県立文書館)
北浦康孝氏(国立広島大学文書館)
宮平さやか氏(豊島区総務部総務課文書グループ公文書等管理専門員)
主 催:記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
協 力:ARMA International 東京支部
後 援:日本アーカイブズ学会
申込締切: 2022年6月23日(木)18:00
詳細は案内をご覧ください。
渉外共創担当理事 西川 康男
例会担当理事 齋藤 柳子
2022年
3月
19日
土
日本アーカイブズ学会事務局からのお知らせ
来る4月23日(土)・24日(日)に、オンラインにて、2022年度の大会を開催することとなりました。今回の大会では、根本彰氏による講演、計8本の自由論題研究発表に加え、「DX時代のアーカイビング」をテーマとした企画研究会を用意しました。
大会の概要は、以下の通りとなっております。
1 全体概要
<日程>
2022年4月23日(土)
13:00~15:00 総会(会員のみ)
15:15~16:45 大会講演会
2022年4月24日(日)
10:00~12:20 自由論題研究発表会
13:30~17:00 大会企画研究会
<開催方法> オンライン(Zoom)
<参加費> 会員:500円 非会員:1,000円 *部分参加でも全日程参加でも同額です。
参加登録 下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/1dRKhFjoGUHdtbfo9
*ご登録は、2022年4月22日(金)までにお願いいたします。
詳細は、添付ファイル及び当会のウェブサイトもあわせてご参照下さい。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
E-mail:office@jsas.info
2022年
3月
03日
木
2021 年 11 月 13 日(土)開催の例会の報告書が完成しました。
例会テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
担当理事 齋藤柳子
2021年
10月
14日
木
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
開催日時: 2021 年 11 月 13 日(土)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021 年 11 月 6 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、11 月 10 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
10月
04日
月
開設 20 周年記念シンポジウムの開催について
アーカイブズ関係機関協議会の皆様 いつもお世話になっております。 国立公文書館の研修連携でございます。 当館のアジア歴史資料センター(アジ歴)において、アジ歴設立20周年記念イベントを下記のとおり開催することにしましたので、ご案内いたします。 つきましては、貴機関内での情報展開についてご協力をお願いするとともに、奮ってご参加いただきますようよろしくお願いします。
アジ歴は、近現代の歴史資料を提供するデジタル・アーカイブの草分けとして世界中 の歴史研究者や有識者、そして市民の皆さまに幅広く利用されています。 今回のシンポジウムでは、アジ歴のユーザーでもある有識者やデジタル・アーカイブ の専門家をお招きし、デジタル・アーカイブが歴史研究や歴史教育に果たす役割につい て、また、歴史をめぐる国際的な相互理解にアジ歴が果たす役割についてパネルディス カッションを行う予定です。
1. 日 時:2021年11月2日(火)13時30分〜15時30分
(日本時間(開始15分前の13時15分から入室可能
2. 論 題:デジタル・アーカイブの進化と歴史教育・歴史研究
3. 言 語:日本語
4. 参加費:無料
5. プログラム
(1)開会の挨拶 鎌田 薫(国立公文書館館長)
(2)基調発言 波多野 澄雄(アジア歴史資料センター長)
(3)パネルディスカッション
・司会 早川修 アジア歴史資料センター次長)
・パネリスト
上田 薫(スタンフォード大学 フーバー研究所キュレーター)
赤木完爾( 慶應義塾大学名誉教授)
後藤 真( 国立歴史民俗博物館 准教授)
・コメンテーター
内外の有識者を予定しています 。
(4)質疑応答 (参加者からのご質問は Zoom の Q&A 機能で受け付けます 。)
参加をご希望の方は、10 月 27 日(水)までに受付フォーム https://forms.gle/P7Vbb5Eg4zGGEiUR6 からお申し込みください。
登録確認メールは、 画面入力完了後直ちに送信されます。
本件に関するご質問などは、以下のセンターの問合せメールにお願いいたします。
jacar-enquire@archives.go.jp
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室(島林・中山・功刀・大石)
〒 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
2021年
8月
25日
水
人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2021)
「越境する」デジタルヒューマニティーズから「総合知」へ
開催の趣旨
デジタルヒューマニティーズは、人文学や情報学といった既存の学問の垣根を超え、また、日本だけでなく、様々な国や地域、そして機関を超えた連携を可能にした。また、研究としてだけでなく、教育活動やパブリックヒューマニティーズの実践を通じて、その成果を一般社会へと波及させることにも努めてきた。この様々な越境性こそが、デジタルヒューマニティーズの本質的特徴の一つと言えるだろう。 一方で、2020年初頭から始まったCOVID-19によるパンデミックは、時代の特色としての越境性が持つ「光」と「影」を映し出す事態となった。すなわち、パンデミックは、人の国際的な移動によって、その速度と影響を拡大させることにつながった。その一方で、国際的な研究連携をさらに加速させることで、パンデミックの克服と、その後の社会を見据えた学問領域の誕生を促すきっかけともなっている。 そこで本年のじんもんこん2021では、デジタルヒューマニティーズの越境性という本質へと立ち返りつつ、ポストコロナを見据えて、「越境する」デジタルヒューマニティーズから、「総合知」としてのデジタルヒューマニティーズへと至る道を探る機会としたい。
発表論文募集の日程
・募集開始 2021/08/02
・概要論文締切 2021/08/30
・論文採否通知 2021/10/04
・カメラレディ論文締切 2021/11/01
情報提供:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 主査 耒代 誠仁(桜美林大学)
2021年
7月
31日
土
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
平素より国立公文書館の活動に対し、ご理解ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
ご存じのとおり、当館では令和2年度よりアーキビスト認証の取組を開始し、現在、2回目の認証に向けて申請者向け説明会を開催するなど準備を進めております。
この度、この取組をさらに推進するため、高等教育機関においてアーキビスト認証に係る科目設置を検討されている又はご興味・ご関心のある皆様のご要望に応じて、アーキビスト認証の仕組みや科目内容等について、個別にご説明・ご相談させていただくこととしました(詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください)。
http://www.archives.go.jp/ninsho/download/kobetsusetsumei_20210729.pdf
つきましては、貴会における高等教育機関関係者に対し、可能な範囲で構いませんので、当取組について周知いただけると大変助かります。
以上、ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)※電話番号が変わりました
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2021年
7月
08日
木
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
アーキビストの認証実施に向け、6月4日に令和3年度の手続の公表に至りました。 つきましては、認証アーキビスト申請に係るオンライン説明会を下記の日時で開催いたします。
本日よりアーキビスト認証ウェブサイトにて参加申込みを受け付けております。
http://www.archives.go.jp/ninsho/index.html
-----------------------------------------------------------------------
【日時】 第1回 7月21日(水) 14:00~15:30
第2回 7月31日(土) 14:00~15:30
(各回とも説明約60分、質疑応答約30分を想定)
【方式】 Zoomによるライブ配信(各回300名)
【対象】 申請を予定されている方や興味関心がある方など、どなたでもご参加いただけます。
【参加申込み受付期間】
第1回 7月8日(木)~16日(金)(開催日:7月21日(水))
第2回 7月8日(木)~28日(水)(開催日:7月31日(土))
-----------------------------------------------------------------------
皆様のご参加をお待ちしております。
(2021.7.9付で受付期間に朱書きのように訂正がありました。)
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)矢印右番号が新しくなりました!
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
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2021年
5月
23日
日
全史料近畿部会から標記のご案内をいただきました。
アーキビストの育成、市民社会における協働のあり方などをテーマとする講演とディスカッションです。
[日時] 2021年(令和3)6月6日(日曜日)13:30〜17:00
[会場]Zoomミーティングを利用したオンライン開催
テーマ 「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築—博物館の中の公文書館機能—」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
登壇者
ご講演 : 岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)
コメント: 大月英雄氏(滋賀県立公文書館歴史公文書専門職員)
元ナミ氏(東京大学文書館助教)
内容・申し込み方法等の詳細は次のサイトをご覧ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
情報提供:
──────────────────────────
尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室
"あまがさきアーカイブズ" 再任用職員 辻川 敦
〒660-0825 尼崎市南城内10-2
TEL 06-6482-5246 / FAX 06-6489-9800
E-mail tsujikawa-atsushi@city.amagasaki.hyogo.jp
URL http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/museum/
Blog http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/blog/
FB http://www.facebook.com/AmagasakiMunicipalArchives
Twitter https://twitter.com/ama_archives
2021年
5月
10日
月
2021年3月6日に実施した第169回例会の録音データの文字おこしをしました。 パネリストの皆様の含蓄のあるご発言を、再現できましたのでご覧ください。公文書管理の改善を目指して、認証アーキビストが取り組むべき展望として、諸々の課題が述べられていますが、それらのまとめは、やがて学会誌に掲載の予定です。例会にご参加の皆様、ありがとうございました。
(モデレータ:菅真城/事務局:齋藤柳子/記録:関本美知子)
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
2021年
4月
01日
木
日本アーカイブズ学会の2021年度 の大会がオンラインで開催されます。
大会の概要は、以下の通り。詳細は、ウェブサイト(http://www.jsas.info/)をご参照下さい。
【期日】2021年4月24日(土)・25日(日)
【開催方法】オンライン(Zoom)
【参加費】会員・非会員ともに無料
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
(1)大会講演会 4月24日(土)15:15〜16:30
タイトル:「公文書管理法の10年——何が変わって何が変わらなかったのか」
講演者:三木由希子(特定非営利活動法人 情報公開クリアリングハウス理事長)
(2)自由論題研究発表会 4月25日(日)9:00〜12:30
明治期の商事慣例調査からみる商人帳簿とその保存期限について/清水ふさ子
ハンセン病療養所内教会資料についての考察/阿部伊作
米国占領・統治下の沖縄における公文書管理:1945〜1972/西山絵里子
建築図面を対象としたアイテム別の記述法──アーカイブズの記述標準における方 針の比較と日本における実践の分析/齋藤歩
印鑑と電子署名が持つ証拠能力とその限界:アーカイブズ・古文書学からの考察 /橋本陽
日本における「スポーツアーカイブズ」の可能性/青木祐一・新名佐知子・清水 邦俊
(3)大会企画研究会 4月25日(日)13:30〜17:00
テーマ 「公文書管理法の10年—これまでとこれから—」
今年度の企画研究会では、「公文書等の管理に関する法律」施行(2011年4月) からの10年を振り返ります。ウェブ会議システムの機能を活かし、グループ討論 を取り入れた参加型の企画としました。参加者同士が経験を共有し、意見を出し 合うことで、公文書管理に関する議論を活性化することを目指します。どうぞふ るってご参加ください。
【プログラム】
・日本アーカイブズ学会研究部会による論点提示
・グループセッション(1)「公文書管理法、私たちの10年」
・ライトニングトーク
様々な立場で公文書にかかわってきた方々に、それぞれ「私の10年」を語ってい ただきます。
【スピーカー(各10分)】
下重直樹(学習院大学大学院 人文科学研究科アーカイブズ学専攻)
小高哲茂(群馬県南牧村立南牧中学校)
蓮沼素子(大仙市アーカイブズ)
森本祥子(東京大学文書館)
高橋和宏(法政大学法学部国際政治学科)
・グループセッション(2)「スピーカーへの問い:全体討論のために」
・全体討論
【参加登録】
下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/P1zeJ8Nt4LE6d1Fw9
*ご登録は、各日程の前日までにお願いいたします。
*フォームの「送信」後、フォームに記入した内容が記載された自動返信メール が届いた時点で、参加登録は完了します。
*もし「送信」後しばらくしても自動返信メールが届かない場合は、お手数です が専用メールarchiveskenkyu2021@gmail.comまでご一報ください。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会事務局 宮間純一氏)
2021年
3月
26日
金
テーマ: 『地方公共団体の出先機関における標準文書保存期間基準(保存期間表)の作成』
開催日時: 2021年4月10日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年4月3日(土)22:00
ただし、先着15名。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
3月
01日
月
テーマ: 技術継承に必要な暗黙知に関する研究:鉄道車両の事故事例分析及び米国のマニュアル分析を通して
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年3月13日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年3月6日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、3月7日(日)、参加者全員にメールします。
2021年
2月
12日
金
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本アーカイブズ学会、全史料協へ依頼中
参 加 費:会員・非会員とも無料
申込締切: 2021年2月28日(土)22:00 先着50名
2021年
1月
16日
土
2021年5月に開催予定の2021年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(木)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2)
敬具
記
1.役員の種類および人数(以下定款による)
(1)理事 10名以上15名以内
(2)監事 2名以内
2.任期
「理事」「監事」共に2年(2021年5月から2023年5月を予定)
3.立候補者の資格
(1)正会員
(2)機関・団体会員および賛助会員の代表者(当該機関あたり1名のみ)
4.応募期限
2021年3月25日(月)まで
5.その他
記録管理学会定款 第8条2・3項、第11条1・2項、第13条1項を参照
以上
【提出先・問合せ先】
〒267-0066 千葉市緑区あすみが丘5-54-8 記録管理学会事務局長 船越幸夫 気付
役員選任調整委員会 議長 山﨑久道 E-mail :funakoshisco@yahoo.co.jp
2021年
1月
15日
金
テーマ: 基礎自治体支援と県立公文書館の役割:小学校調査と「学校日誌」研究を通じて
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年2月27日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年2月20日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、2月21日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
12月
20日
日
テーマ: 中国档案館における管理体制の考察
内 容: 李星洋氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年1月30日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年1月23日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、1月24日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
10月
31日
土
テーマ 中小企業の文書・記録管理の現状と図書館司書等情報専門家に期待すること
内 容 山西芳幸氏(会員)による報告と参加者によるディスカッション
開催日時 2020年12月5日(土)15:00~17:00
開催方法 オンライン方式(Zoom形式)
主 催 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援 ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループhttp://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 会員・非会員とも無料
要申込
問合せ先 e-mail : office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切 2020年11月28日(土)22:00、ただし、先着20名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、11月29日、参加される皆様にお知らせします。
2020年
9月
14日
月
日本経営協会様より
【2020年度 公募要領】 詳細はこちらから
https://www.noma.or.jp/keiei/tabid/257/Default.aspx
(主な内容)
1.次の3つのテーマに関わる研究内容として下さい。
1) 組織の危機管理と企業経営に関する研究A
2) 組織と人材の活性化に関する研究
3) 新しい生活様式と働き方改革に関する研究
2.応募資格 経営科学分野における調査研究等に従事しており、次の条件を了承していただける個人・研究グループ、または団体(共同研究を含む)とします。
研究成果について、受賞後2年以内に報告してください。なお、1年後に研究成果の中間報告をお願いします(1年後に最終成果を報告できる場合は中間報告は必要ありません。)。 受賞後2年以内に研究成果を報告できない場合は、延長申請をしてください。
研究成果の報告がなされない場合、奨励金の返還を求めます。
3.受賞の研究数等 若干名について、
◎研究1件につき50万円から100万円を贈呈します。
4.締切日 2020年9月30日(水)までにご応募ください。
※同日付消印まで有効
2020年
9月
07日
月
2020年9月7日
2020年研究大会開催について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、2020年研究大会につきましては、新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の拡大の状況に鑑み、延期することとしておりましたが、以下のとおり、オンラインでの開催を決定いたしましたのでご連絡申し上げます。
記
開催日時:2020年10月25日(日) 10:00~12:30
開催方法:Zoom形式 なお、プログラム、申込方法等、研究大会の詳細につきましては、後日、
ホームページ及びニュースレターにてお知らせいたします。ご参加いただける方は、スケジュールの確保をお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
4月
08日
水
2020年4月6日
2020年研究大会の延期について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、本年5月23・24日に予定しておりました2020年研究大会ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況に鑑み、延期することといたします。
延期後の研究大会日程等につきましては8月下旬を目処に判断し、改めてお知らせいたします。
皆様方には多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
3月
13日
金
2020年3月28(土)に大阪大学中之島センターで予定されていた第165回例会をイベント自粛により当面延期いたします。
今後の例会開催の日程については改めてご案内いたします。
以上
2020年
2月
22日
土
新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、安全面を第一に考え、
(第164回例会)
〇テーマ「記録管理の現場から見えてくる公文書管理の課題と改善策」
〇開催日時:(2020年3月14日(土)13:00-16:00)⇒ 延期となりました
〇場所:法政大学市ヶ谷校舎 富士見ゲート4階 G402教室
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
〇パネリスト:
・国文学研究資料館 准教授 加藤聖文氏
・毎日新聞 特別報道部 大場弘行氏
・豊島区総務部総務課法務・文書グループ 公文書等管理専門員 宮平さやか氏
モデレーター:菅 真城(当学会会長)
〇会費:学生500円、会員1,000円、非会員2,000円
〇協力:法政大学自主マスコミ講座 ;
2020年
2月
15日
土
2020年
1月
28日
火
2020年1月23日(木) 15:02 筑波大学EPプログラム <ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp>: ■公文書管理の最前線
森友学園問題などに象徴的にみられるように、公文書管理問題は相変わらず日本が抱 えている深刻な問題のひとつとなっています。そこで、本講座では同分野の専門家に より公文書管理の真相について幅広く知る機会と公文書管理の現状を体系的に紹介 し、この問題に関して記録管理学および法学という両方面から理解を深め学ぶことを 目的とします。
【開催日】2020年3月14日(土)、3月21日(土)
【会 場】(1日目会場)筑波大学東京キャンパス文京校舎(2日目会場)神奈川県立 公文書館
【時 間】3月14日 13:00~16:00 3月21日 13:30~16:30(13:20集合)
【定 員】40名 先着順(最低開講人数10名)
【対 象】公文書管理に携わる者や公文書管理に関心のある一般市民 【受講料】8,000円(税込) 【締 切】2020年3月1日(日) 詳細は下記URLをご覧ください。 http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/lecture/program0069/ =========================================================
【問い合わせ先】
筑波大学エクステンションプログラム事務局
http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/
〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 高細精医療イノベーション棟1F
Tel 029-859-1648 (受付時間:月~金9:30~17:00)
Email ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp
2023年
5月
25日
木
別紙のとおり「国際アーカイブズ週間」記念講演会を開催いたしますので御案内申し上げます。
つきましては、聴講を希望される場合は、5月31日(水)までに、参加申込フォームからお申込みいただきますようよろしくお願いいたします。
なお、本講演会は、会場での講演の様子をオンラインで配信するものですが、現状を踏まえ、オンラインでの聴講に限らせていただきますのでご了承ください。
記
1 日時 令和5年6月8日(木)13:30 開会 16:30 閉会
2 議事次第
(1) 開会(13:30)
(2) 国立公文書館長(主催者)挨拶
(3) 講演① 髙橋 滋氏 (法政大学法学部教授、元一橋大学副学長)
「公文書管理法制の到達点と展望」(13:40~15:10)
(4) 講演② 寄高 由季子 氏 (日本総合研究所常務執行役員)
「多様性を活かした人材育成」(15:25~16:25)
(5) 閉会(16:30)
3 参加申込
記念講演会のチラシ:
https://www.archives.go.jp/news/pdf/20230522.pdf
参加申込みフォーム:
https://nws.stage.ac/kokusai_achives/
情報提供:
独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室 研修連携担当(島林・楠本・功刀・大石)
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
Tel: 03-6689-1829(直通) Fax: 03-3212-8809
E-mail: kenshuu@archives.go.jp
2023年
5月
09日
火
テーマ: 『カナダにおける電子記録情報管理の現状とレコードマネジャーの役割』
パネリスト:
金子彩里香 氏 (Corporate Records and EDMS Coordinator, Town of Oakville)
https://www.linkedin.com/in/arikakaneko/
開催日時: 2023年 6 月 10 日(土)
講演 10:30~11:30<br>質疑応答 11:30~12:25
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/i1dWhh31EkkcSuyb6
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2023年 5 月 28 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、6月 5 日(木)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
2023年
3月
22日
水
第4回アジ歴オンラインセミナー(画家・津絵太陽さんに聞く絵画制作時の活用事例)について
アジ歴資料で時代考証――画家・津絵太陽さんに聞く絵画制作時の活用事例
アジ歴ニューズレター第38号(2022年8月31日発行)でお話を伺った画家の津絵太陽氏をお招きして、クロストーク形式のオンラインセミナーを開催します。
津絵氏は、1936年にハイラル(現在の中国・内モンゴル自治区の都市)で撮影された一冊の写真アルバムと出合い、かつて「満洲国」と呼ばれた時代をめぐる絵画作品を制作しています。写真に写る人物を特定し、アルバムの来歴を探ることで、ひとりひとりの歴史に迫ろうとする画家が歴史を追体験する過程では、資料が時代を超えて人と人をつないでいきます。今回は、アジ歴の金子貴純研究員と大川史織調査員が聞き手となり、津絵氏の絵画制作で用いられたアジ歴資料を紐解きます。
エゴ・ドキュメント(日記、手紙、回想録など一人称で書かれた史料)や歴史資料を用いた作品制作・時代考証、アジ歴活用の新たな可能性に関心のある方のご参加をお待ちしております。
1.開催日時 2023年3月24日(金)午後4時〜5時30分
2.開催方法 Zoom ウェビナー (参加無料)
3.セミナー内容
ゲスト 津絵太陽(つえ・たいよう)
1996年宮崎県生まれ。画家。東京芸術大学大学院美術研究科油画技法材料研究室に在籍。満蒙開拓移民として満洲に渡った曾祖父と、内モンゴル東部(旧満洲国興安省)出身の妻を持つ。自身のルーツとしてある「満洲国」をたどる絵画作品を制作している。
司会・進行 金子貴純 研究員、大川史織 調査員
(1) 本セミナーの趣旨説明
(2)津絵太陽氏プロフィール紹介
(3)クロストーク
(参加者からのご質問はZoomのQ&A機能で受け付けます)
※言語:日本語(同時通訳や字幕はつきません)
4.対象 どなたでもご参加できます
参加申込み 2023年3月23日(木)まで、以下のフォームにて受け付けます。 (https://zoom.us/webinar/register/WN_R4Rl8uLsSm6SrzTMYnvMew)
お名前とご所属、E-mailアドレスをご記入ください。所属先のない方は所属先について無記入で結構です。
※参考資料 アジ歴ニューズレター38号「津絵太陽氏インタビュー」
https://www.jacar.go.jp/newsletter/newsletter_038j/newsletter_etc_038j.html
お問い合わせ E-mail: jacar_enquire@archives.go.jp
担当 土田、金子、大川
情報提供:
──────────────────────────
独立行政法人 国立公文書館
統括公文書専門官室 島林・中山・功刀・大石
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
Tel: 03-6689-1829(直通)
Fax: 03-3212-8809
mail: kenshuu@archives.go.jp
2023年
3月
21日
火
企業史料協から標記のご案内をいただきました。
第8回「ビジネスアーカイブズの日」シンポジウム
⽇ 時: 2023年3⽉31⽇(⾦)15:00〜16:30
場 所:オンライン(Zoomミーティング)参加者に招待URLをお知らせします
主 催: 企業史料協議会、⼀般財団法⼈⽇本経営史研究所
参加費:無料 / 定員 80名
申 込: 参加希望者⽒名・所属機関名・メールアドレスをお書きのうえ、
事務局メール info@baa.gr.jp 宛にお申し込みください。
締 切: 2023年3⽉27⽇(⽉)」
情報提供:
──────────────────────────
企業史料協譜会事務局
Tl 01-0061東京都干代田区神田三埼町2-20-3水道根西口会館901(一財)日本経営史研究所内
TEL:03-3234-6358 FAX: 03-3239-5090
Email:in fo@baa.gr.jp URI.: http:// www.baa.gr.jp Website http://www.baa.gr.jp
2023年
2月
13日
月
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき評価選別』
開催日時: 2023年 3 月 10 日(金)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2023年 2 月 25 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、3月 6 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2022年
6月
21日
火
例会 テーマ『内閣府公文書管理課課長 吉田真晃氏の講演会』
開催日時:2022年6月30日(木)14:00~16:00
開催方法: オンライン開催(Zoom)定員300名
・基調講演(14:05~15:05/60 分):デジタル時代の公文書管理に向けた制度改正
・講演者:内閣府公文書管理課 課長 吉田 真晃(よしだ まさてる)氏
・パネルディスカッション(15:10~16:00/50 分)
基調講演を聞いて、講師を交えて 3 人のパネラーによる見解表示やディスカッションを行う。
・パネラー:嶋田典人氏(香川県立文書館)
北浦康孝氏(国立広島大学文書館)
宮平さやか氏(豊島区総務部総務課文書グループ公文書等管理専門員)
主 催:記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
協 力:ARMA International 東京支部
後 援:日本アーカイブズ学会
申込締切: 2022年6月23日(木)18:00
詳細は案内をご覧ください。
渉外共創担当理事 西川 康男
例会担当理事 齋藤 柳子
2022年
3月
19日
土
日本アーカイブズ学会事務局からのお知らせ
来る4月23日(土)・24日(日)に、オンラインにて、2022年度の大会を開催することとなりました。今回の大会では、根本彰氏による講演、計8本の自由論題研究発表に加え、「DX時代のアーカイビング」をテーマとした企画研究会を用意しました。
大会の概要は、以下の通りとなっております。
1 全体概要
<日程>
2022年4月23日(土)
13:00~15:00 総会(会員のみ)
15:15~16:45 大会講演会
2022年4月24日(日)
10:00~12:20 自由論題研究発表会
13:30~17:00 大会企画研究会
<開催方法> オンライン(Zoom)
<参加費> 会員:500円 非会員:1,000円 *部分参加でも全日程参加でも同額です。
参加登録 下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/1dRKhFjoGUHdtbfo9
*ご登録は、2022年4月22日(金)までにお願いいたします。
詳細は、添付ファイル及び当会のウェブサイトもあわせてご参照下さい。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
E-mail:office@jsas.info
2022年
3月
03日
木
2021 年 11 月 13 日(土)開催の例会の報告書が完成しました。
例会テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
担当理事 齋藤柳子
2021年
10月
14日
木
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
開催日時: 2021 年 11 月 13 日(土)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021 年 11 月 6 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、11 月 10 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
10月
04日
月
開設 20 周年記念シンポジウムの開催について
アーカイブズ関係機関協議会の皆様 いつもお世話になっております。 国立公文書館の研修連携でございます。 当館のアジア歴史資料センター(アジ歴)において、アジ歴設立20周年記念イベントを下記のとおり開催することにしましたので、ご案内いたします。 つきましては、貴機関内での情報展開についてご協力をお願いするとともに、奮ってご参加いただきますようよろしくお願いします。
アジ歴は、近現代の歴史資料を提供するデジタル・アーカイブの草分けとして世界中 の歴史研究者や有識者、そして市民の皆さまに幅広く利用されています。 今回のシンポジウムでは、アジ歴のユーザーでもある有識者やデジタル・アーカイブ の専門家をお招きし、デジタル・アーカイブが歴史研究や歴史教育に果たす役割につい て、また、歴史をめぐる国際的な相互理解にアジ歴が果たす役割についてパネルディス カッションを行う予定です。
1. 日 時:2021年11月2日(火)13時30分〜15時30分
(日本時間(開始15分前の13時15分から入室可能
2. 論 題:デジタル・アーカイブの進化と歴史教育・歴史研究
3. 言 語:日本語
4. 参加費:無料
5. プログラム
(1)開会の挨拶 鎌田 薫(国立公文書館館長)
(2)基調発言 波多野 澄雄(アジア歴史資料センター長)
(3)パネルディスカッション
・司会 早川修 アジア歴史資料センター次長)
・パネリスト
上田 薫(スタンフォード大学 フーバー研究所キュレーター)
赤木完爾( 慶應義塾大学名誉教授)
後藤 真( 国立歴史民俗博物館 准教授)
・コメンテーター
内外の有識者を予定しています 。
(4)質疑応答 (参加者からのご質問は Zoom の Q&A 機能で受け付けます 。)
参加をご希望の方は、10 月 27 日(水)までに受付フォーム https://forms.gle/P7Vbb5Eg4zGGEiUR6 からお申し込みください。
登録確認メールは、 画面入力完了後直ちに送信されます。
本件に関するご質問などは、以下のセンターの問合せメールにお願いいたします。
jacar-enquire@archives.go.jp
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室(島林・中山・功刀・大石)
〒 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
2021年
8月
25日
水
人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2021)
「越境する」デジタルヒューマニティーズから「総合知」へ
開催の趣旨
デジタルヒューマニティーズは、人文学や情報学といった既存の学問の垣根を超え、また、日本だけでなく、様々な国や地域、そして機関を超えた連携を可能にした。また、研究としてだけでなく、教育活動やパブリックヒューマニティーズの実践を通じて、その成果を一般社会へと波及させることにも努めてきた。この様々な越境性こそが、デジタルヒューマニティーズの本質的特徴の一つと言えるだろう。 一方で、2020年初頭から始まったCOVID-19によるパンデミックは、時代の特色としての越境性が持つ「光」と「影」を映し出す事態となった。すなわち、パンデミックは、人の国際的な移動によって、その速度と影響を拡大させることにつながった。その一方で、国際的な研究連携をさらに加速させることで、パンデミックの克服と、その後の社会を見据えた学問領域の誕生を促すきっかけともなっている。 そこで本年のじんもんこん2021では、デジタルヒューマニティーズの越境性という本質へと立ち返りつつ、ポストコロナを見据えて、「越境する」デジタルヒューマニティーズから、「総合知」としてのデジタルヒューマニティーズへと至る道を探る機会としたい。
発表論文募集の日程
・募集開始 2021/08/02
・概要論文締切 2021/08/30
・論文採否通知 2021/10/04
・カメラレディ論文締切 2021/11/01
情報提供:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 主査 耒代 誠仁(桜美林大学)
2021年
7月
31日
土
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
平素より国立公文書館の活動に対し、ご理解ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
ご存じのとおり、当館では令和2年度よりアーキビスト認証の取組を開始し、現在、2回目の認証に向けて申請者向け説明会を開催するなど準備を進めております。
この度、この取組をさらに推進するため、高等教育機関においてアーキビスト認証に係る科目設置を検討されている又はご興味・ご関心のある皆様のご要望に応じて、アーキビスト認証の仕組みや科目内容等について、個別にご説明・ご相談させていただくこととしました(詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください)。
http://www.archives.go.jp/ninsho/download/kobetsusetsumei_20210729.pdf
つきましては、貴会における高等教育機関関係者に対し、可能な範囲で構いませんので、当取組について周知いただけると大変助かります。
以上、ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)※電話番号が変わりました
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
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2021年
7月
08日
木
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
アーキビストの認証実施に向け、6月4日に令和3年度の手続の公表に至りました。 つきましては、認証アーキビスト申請に係るオンライン説明会を下記の日時で開催いたします。
本日よりアーキビスト認証ウェブサイトにて参加申込みを受け付けております。
http://www.archives.go.jp/ninsho/index.html
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【日時】 第1回 7月21日(水) 14:00~15:30
第2回 7月31日(土) 14:00~15:30
(各回とも説明約60分、質疑応答約30分を想定)
【方式】 Zoomによるライブ配信(各回300名)
【対象】 申請を予定されている方や興味関心がある方など、どなたでもご参加いただけます。
【参加申込み受付期間】
第1回 7月8日(木)~16日(金)(開催日:7月21日(水))
第2回 7月8日(木)~28日(水)(開催日:7月31日(土))
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皆様のご参加をお待ちしております。
(2021.7.9付で受付期間に朱書きのように訂正がありました。)
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)矢印右番号が新しくなりました!
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
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2021年
5月
23日
日
全史料近畿部会から標記のご案内をいただきました。
アーキビストの育成、市民社会における協働のあり方などをテーマとする講演とディスカッションです。
[日時] 2021年(令和3)6月6日(日曜日)13:30〜17:00
[会場]Zoomミーティングを利用したオンライン開催
テーマ 「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築—博物館の中の公文書館機能—」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
登壇者
ご講演 : 岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)
コメント: 大月英雄氏(滋賀県立公文書館歴史公文書専門職員)
元ナミ氏(東京大学文書館助教)
内容・申し込み方法等の詳細は次のサイトをご覧ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
情報提供:
──────────────────────────
尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室
"あまがさきアーカイブズ" 再任用職員 辻川 敦
〒660-0825 尼崎市南城内10-2
TEL 06-6482-5246 / FAX 06-6489-9800
E-mail tsujikawa-atsushi@city.amagasaki.hyogo.jp
URL http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/museum/
Blog http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/blog/
FB http://www.facebook.com/AmagasakiMunicipalArchives
Twitter https://twitter.com/ama_archives
2021年
5月
10日
月
2021年3月6日に実施した第169回例会の録音データの文字おこしをしました。 パネリストの皆様の含蓄のあるご発言を、再現できましたのでご覧ください。公文書管理の改善を目指して、認証アーキビストが取り組むべき展望として、諸々の課題が述べられていますが、それらのまとめは、やがて学会誌に掲載の予定です。例会にご参加の皆様、ありがとうございました。
(モデレータ:菅真城/事務局:齋藤柳子/記録:関本美知子)
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
2021年
4月
01日
木
日本アーカイブズ学会の2021年度 の大会がオンラインで開催されます。
大会の概要は、以下の通り。詳細は、ウェブサイト(http://www.jsas.info/)をご参照下さい。
【期日】2021年4月24日(土)・25日(日)
【開催方法】オンライン(Zoom)
【参加費】会員・非会員ともに無料
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
(1)大会講演会 4月24日(土)15:15〜16:30
タイトル:「公文書管理法の10年——何が変わって何が変わらなかったのか」
講演者:三木由希子(特定非営利活動法人 情報公開クリアリングハウス理事長)
(2)自由論題研究発表会 4月25日(日)9:00〜12:30
明治期の商事慣例調査からみる商人帳簿とその保存期限について/清水ふさ子
ハンセン病療養所内教会資料についての考察/阿部伊作
米国占領・統治下の沖縄における公文書管理:1945〜1972/西山絵里子
建築図面を対象としたアイテム別の記述法──アーカイブズの記述標準における方 針の比較と日本における実践の分析/齋藤歩
印鑑と電子署名が持つ証拠能力とその限界:アーカイブズ・古文書学からの考察 /橋本陽
日本における「スポーツアーカイブズ」の可能性/青木祐一・新名佐知子・清水 邦俊
(3)大会企画研究会 4月25日(日)13:30〜17:00
テーマ 「公文書管理法の10年—これまでとこれから—」
今年度の企画研究会では、「公文書等の管理に関する法律」施行(2011年4月) からの10年を振り返ります。ウェブ会議システムの機能を活かし、グループ討論 を取り入れた参加型の企画としました。参加者同士が経験を共有し、意見を出し 合うことで、公文書管理に関する議論を活性化することを目指します。どうぞふ るってご参加ください。
【プログラム】
・日本アーカイブズ学会研究部会による論点提示
・グループセッション(1)「公文書管理法、私たちの10年」
・ライトニングトーク
様々な立場で公文書にかかわってきた方々に、それぞれ「私の10年」を語ってい ただきます。
【スピーカー(各10分)】
下重直樹(学習院大学大学院 人文科学研究科アーカイブズ学専攻)
小高哲茂(群馬県南牧村立南牧中学校)
蓮沼素子(大仙市アーカイブズ)
森本祥子(東京大学文書館)
高橋和宏(法政大学法学部国際政治学科)
・グループセッション(2)「スピーカーへの問い:全体討論のために」
・全体討論
【参加登録】
下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/P1zeJ8Nt4LE6d1Fw9
*ご登録は、各日程の前日までにお願いいたします。
*フォームの「送信」後、フォームに記入した内容が記載された自動返信メール が届いた時点で、参加登録は完了します。
*もし「送信」後しばらくしても自動返信メールが届かない場合は、お手数です が専用メールarchiveskenkyu2021@gmail.comまでご一報ください。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会事務局 宮間純一氏)
2021年
3月
26日
金
テーマ: 『地方公共団体の出先機関における標準文書保存期間基準(保存期間表)の作成』
開催日時: 2021年4月10日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年4月3日(土)22:00
ただし、先着15名。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
3月
01日
月
テーマ: 技術継承に必要な暗黙知に関する研究:鉄道車両の事故事例分析及び米国のマニュアル分析を通して
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年3月13日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年3月6日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、3月7日(日)、参加者全員にメールします。
2021年
2月
12日
金
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本アーカイブズ学会、全史料協へ依頼中
参 加 費:会員・非会員とも無料
申込締切: 2021年2月28日(土)22:00 先着50名
2021年
1月
16日
土
2021年5月に開催予定の2021年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(木)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2)
敬具
記
1.役員の種類および人数(以下定款による)
(1)理事 10名以上15名以内
(2)監事 2名以内
2.任期
「理事」「監事」共に2年(2021年5月から2023年5月を予定)
3.立候補者の資格
(1)正会員
(2)機関・団体会員および賛助会員の代表者(当該機関あたり1名のみ)
4.応募期限
2021年3月25日(月)まで
5.その他
記録管理学会定款 第8条2・3項、第11条1・2項、第13条1項を参照
以上
【提出先・問合せ先】
〒267-0066 千葉市緑区あすみが丘5-54-8 記録管理学会事務局長 船越幸夫 気付
役員選任調整委員会 議長 山﨑久道 E-mail :funakoshisco@yahoo.co.jp
2021年
1月
15日
金
テーマ: 基礎自治体支援と県立公文書館の役割:小学校調査と「学校日誌」研究を通じて
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年2月27日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年2月20日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、2月21日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
12月
20日
日
テーマ: 中国档案館における管理体制の考察
内 容: 李星洋氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年1月30日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年1月23日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、1月24日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
10月
31日
土
テーマ 中小企業の文書・記録管理の現状と図書館司書等情報専門家に期待すること
内 容 山西芳幸氏(会員)による報告と参加者によるディスカッション
開催日時 2020年12月5日(土)15:00~17:00
開催方法 オンライン方式(Zoom形式)
主 催 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援 ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループhttp://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 会員・非会員とも無料
要申込
問合せ先 e-mail : office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切 2020年11月28日(土)22:00、ただし、先着20名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、11月29日、参加される皆様にお知らせします。
2020年
9月
14日
月
日本経営協会様より
【2020年度 公募要領】 詳細はこちらから
https://www.noma.or.jp/keiei/tabid/257/Default.aspx
(主な内容)
1.次の3つのテーマに関わる研究内容として下さい。
1) 組織の危機管理と企業経営に関する研究A
2) 組織と人材の活性化に関する研究
3) 新しい生活様式と働き方改革に関する研究
2.応募資格 経営科学分野における調査研究等に従事しており、次の条件を了承していただける個人・研究グループ、または団体(共同研究を含む)とします。
研究成果について、受賞後2年以内に報告してください。なお、1年後に研究成果の中間報告をお願いします(1年後に最終成果を報告できる場合は中間報告は必要ありません。)。 受賞後2年以内に研究成果を報告できない場合は、延長申請をしてください。
研究成果の報告がなされない場合、奨励金の返還を求めます。
3.受賞の研究数等 若干名について、
◎研究1件につき50万円から100万円を贈呈します。
4.締切日 2020年9月30日(水)までにご応募ください。
※同日付消印まで有効
2020年
9月
07日
月
2020年9月7日
2020年研究大会開催について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、2020年研究大会につきましては、新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の拡大の状況に鑑み、延期することとしておりましたが、以下のとおり、オンラインでの開催を決定いたしましたのでご連絡申し上げます。
記
開催日時:2020年10月25日(日) 10:00~12:30
開催方法:Zoom形式 なお、プログラム、申込方法等、研究大会の詳細につきましては、後日、
ホームページ及びニュースレターにてお知らせいたします。ご参加いただける方は、スケジュールの確保をお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
4月
08日
水
2020年4月6日
2020年研究大会の延期について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、本年5月23・24日に予定しておりました2020年研究大会ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況に鑑み、延期することといたします。
延期後の研究大会日程等につきましては8月下旬を目処に判断し、改めてお知らせいたします。
皆様方には多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
3月
13日
金
2020年3月28(土)に大阪大学中之島センターで予定されていた第165回例会をイベント自粛により当面延期いたします。
今後の例会開催の日程については改めてご案内いたします。
以上
2020年
2月
22日
土
新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、安全面を第一に考え、
(第164回例会)
〇テーマ「記録管理の現場から見えてくる公文書管理の課題と改善策」
〇開催日時:(2020年3月14日(土)13:00-16:00)⇒ 延期となりました
〇場所:法政大学市ヶ谷校舎 富士見ゲート4階 G402教室
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
〇パネリスト:
・国文学研究資料館 准教授 加藤聖文氏
・毎日新聞 特別報道部 大場弘行氏
・豊島区総務部総務課法務・文書グループ 公文書等管理専門員 宮平さやか氏
モデレーター:菅 真城(当学会会長)
〇会費:学生500円、会員1,000円、非会員2,000円
〇協力:法政大学自主マスコミ講座 ;
2020年
2月
15日
土
2020年
1月
28日
火
2020年1月23日(木) 15:02 筑波大学EPプログラム <ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp>: ■公文書管理の最前線
森友学園問題などに象徴的にみられるように、公文書管理問題は相変わらず日本が抱 えている深刻な問題のひとつとなっています。そこで、本講座では同分野の専門家に より公文書管理の真相について幅広く知る機会と公文書管理の現状を体系的に紹介 し、この問題に関して記録管理学および法学という両方面から理解を深め学ぶことを 目的とします。
【開催日】2020年3月14日(土)、3月21日(土)
【会 場】(1日目会場)筑波大学東京キャンパス文京校舎(2日目会場)神奈川県立 公文書館
【時 間】3月14日 13:00~16:00 3月21日 13:30~16:30(13:20集合)
【定 員】40名 先着順(最低開講人数10名)
【対 象】公文書管理に携わる者や公文書管理に関心のある一般市民 【受講料】8,000円(税込) 【締 切】2020年3月1日(日) 詳細は下記URLをご覧ください。 http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/lecture/program0069/ =========================================================
【問い合わせ先】
筑波大学エクステンションプログラム事務局
http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/
〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 高細精医療イノベーション棟1F
Tel 029-859-1648 (受付時間:月~金9:30~17:00)
Email ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp