2022年
3月
19日
土
日本アーカイブズ学会事務局からのお知らせ
来る4月23日(土)・24日(日)に、オンラインにて、2022年度の大会を開催することとなりました。今回の大会では、根本彰氏による講演、計8本の自由論題研究発表に加え、「DX時代のアーカイビング」をテーマとした企画研究会を用意しました。
大会の概要は、以下の通りとなっております。
1 全体概要
<日程>
2022年4月23日(土)
13:00~15:00 総会(会員のみ)
15:15~16:45 大会講演会
2022年4月24日(日)
10:00~12:20 自由論題研究発表会
13:30~17:00 大会企画研究会
<開催方法> オンライン(Zoom)
<参加費> 会員:500円 非会員:1,000円 *部分参加でも全日程参加でも同額です。
参加登録 下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/1dRKhFjoGUHdtbfo9
*ご登録は、2022年4月22日(金)までにお願いいたします。
詳細は、添付ファイル及び当会のウェブサイトもあわせてご参照下さい。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
E-mail:office@jsas.info
2021年
10月
14日
木
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
開催日時: 2021 年 11 月 13 日(土)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021 年 11 月 6 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、11 月 10 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
10月
04日
月
開設 20 周年記念シンポジウムの開催について
アーカイブズ関係機関協議会の皆様 いつもお世話になっております。 国立公文書館の研修連携でございます。 当館のアジア歴史資料センター(アジ歴)において、アジ歴設立20周年記念イベントを下記のとおり開催することにしましたので、ご案内いたします。 つきましては、貴機関内での情報展開についてご協力をお願いするとともに、奮ってご参加いただきますようよろしくお願いします。
アジ歴は、近現代の歴史資料を提供するデジタル・アーカイブの草分けとして世界中 の歴史研究者や有識者、そして市民の皆さまに幅広く利用されています。 今回のシンポジウムでは、アジ歴のユーザーでもある有識者やデジタル・アーカイブ の専門家をお招きし、デジタル・アーカイブが歴史研究や歴史教育に果たす役割につい て、また、歴史をめぐる国際的な相互理解にアジ歴が果たす役割についてパネルディス カッションを行う予定です。
1. 日 時:2021年11月2日(火)13時30分〜15時30分
(日本時間(開始15分前の13時15分から入室可能
2. 論 題:デジタル・アーカイブの進化と歴史教育・歴史研究
3. 言 語:日本語
4. 参加費:無料
5. プログラム
(1)開会の挨拶 鎌田 薫(国立公文書館館長)
(2)基調発言 波多野 澄雄(アジア歴史資料センター長)
(3)パネルディスカッション
・司会 早川修 アジア歴史資料センター次長)
・パネリスト
上田 薫(スタンフォード大学 フーバー研究所キュレーター)
赤木完爾( 慶應義塾大学名誉教授)
後藤 真( 国立歴史民俗博物館 准教授)
・コメンテーター
内外の有識者を予定しています 。
(4)質疑応答 (参加者からのご質問は Zoom の Q&A 機能で受け付けます 。)
参加をご希望の方は、10 月 27 日(水)までに受付フォーム https://forms.gle/P7Vbb5Eg4zGGEiUR6 からお申し込みください。
登録確認メールは、 画面入力完了後直ちに送信されます。
本件に関するご質問などは、以下のセンターの問合せメールにお願いいたします。
jacar-enquire@archives.go.jp
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室(島林・中山・功刀・大石)
〒 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
2021年
8月
25日
水
人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2021)
「越境する」デジタルヒューマニティーズから「総合知」へ
開催の趣旨
デジタルヒューマニティーズは、人文学や情報学といった既存の学問の垣根を超え、また、日本だけでなく、様々な国や地域、そして機関を超えた連携を可能にした。また、研究としてだけでなく、教育活動やパブリックヒューマニティーズの実践を通じて、その成果を一般社会へと波及させることにも努めてきた。この様々な越境性こそが、デジタルヒューマニティーズの本質的特徴の一つと言えるだろう。 一方で、2020年初頭から始まったCOVID-19によるパンデミックは、時代の特色としての越境性が持つ「光」と「影」を映し出す事態となった。すなわち、パンデミックは、人の国際的な移動によって、その速度と影響を拡大させることにつながった。その一方で、国際的な研究連携をさらに加速させることで、パンデミックの克服と、その後の社会を見据えた学問領域の誕生を促すきっかけともなっている。 そこで本年のじんもんこん2021では、デジタルヒューマニティーズの越境性という本質へと立ち返りつつ、ポストコロナを見据えて、「越境する」デジタルヒューマニティーズから、「総合知」としてのデジタルヒューマニティーズへと至る道を探る機会としたい。
発表論文募集の日程
・募集開始 2021/08/02
・概要論文締切 2021/08/30
・論文採否通知 2021/10/04
・カメラレディ論文締切 2021/11/01
情報提供:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 主査 耒代 誠仁(桜美林大学)
2021年
7月
31日
土
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
平素より国立公文書館の活動に対し、ご理解ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
ご存じのとおり、当館では令和2年度よりアーキビスト認証の取組を開始し、現在、2回目の認証に向けて申請者向け説明会を開催するなど準備を進めております。
この度、この取組をさらに推進するため、高等教育機関においてアーキビスト認証に係る科目設置を検討されている又はご興味・ご関心のある皆様のご要望に応じて、アーキビスト認証の仕組みや科目内容等について、個別にご説明・ご相談させていただくこととしました(詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください)。
http://www.archives.go.jp/ninsho/download/kobetsusetsumei_20210729.pdf
つきましては、貴会における高等教育機関関係者に対し、可能な範囲で構いませんので、当取組について周知いただけると大変助かります。
以上、ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)※電話番号が変わりました
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2021年
7月
08日
木
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
アーキビストの認証実施に向け、6月4日に令和3年度の手続の公表に至りました。 つきましては、認証アーキビスト申請に係るオンライン説明会を下記の日時で開催いたします。
本日よりアーキビスト認証ウェブサイトにて参加申込みを受け付けております。
http://www.archives.go.jp/ninsho/index.html
-----------------------------------------------------------------------
【日時】 第1回 7月21日(水) 14:00~15:30
第2回 7月31日(土) 14:00~15:30
(各回とも説明約60分、質疑応答約30分を想定)
【方式】 Zoomによるライブ配信(各回300名)
【対象】 申請を予定されている方や興味関心がある方など、どなたでもご参加いただけます。
【参加申込み受付期間】
第1回 7月8日(木)~16日(金)(開催日:7月21日(水))
第2回 7月8日(木)~28日(水)(開催日:7月31日(土))
-----------------------------------------------------------------------
皆様のご参加をお待ちしております。
(2021.7.9付で受付期間に朱書きのように訂正がありました。)
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)矢印右番号が新しくなりました!
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2021年
5月
23日
日
全史料近畿部会から標記のご案内をいただきました。
アーキビストの育成、市民社会における協働のあり方などをテーマとする講演とディスカッションです。
[日時] 2021年(令和3)6月6日(日曜日)13:30〜17:00
[会場]Zoomミーティングを利用したオンライン開催
テーマ 「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築—博物館の中の公文書館機能—」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
登壇者
ご講演 : 岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)
コメント: 大月英雄氏(滋賀県立公文書館歴史公文書専門職員)
元ナミ氏(東京大学文書館助教)
内容・申し込み方法等の詳細は次のサイトをご覧ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
情報提供:
──────────────────────────
尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室
"あまがさきアーカイブズ" 再任用職員 辻川 敦
〒660-0825 尼崎市南城内10-2
TEL 06-6482-5246 / FAX 06-6489-9800
E-mail tsujikawa-atsushi@city.amagasaki.hyogo.jp
URL http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/museum/
Blog http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/blog/
FB http://www.facebook.com/AmagasakiMunicipalArchives
Twitter https://twitter.com/ama_archives
2021年
5月
10日
月
2021年3月6日に実施した第169回例会の録音データの文字おこしをしました。 パネリストの皆様の含蓄のあるご発言を、再現できましたのでご覧ください。公文書管理の改善を目指して、認証アーキビストが取り組むべき展望として、諸々の課題が述べられていますが、それらのまとめは、やがて学会誌に掲載の予定です。例会にご参加の皆様、ありがとうございました。
(モデレータ:菅真城/事務局:齋藤柳子/記録:関本美知子)
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
2021年
4月
01日
木
日本アーカイブズ学会の2021年度 の大会がオンラインで開催されます。
大会の概要は、以下の通り。詳細は、ウェブサイト(http://www.jsas.info/)をご参照下さい。
【期日】2021年4月24日(土)・25日(日)
【開催方法】オンライン(Zoom)
【参加費】会員・非会員ともに無料
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
(1)大会講演会 4月24日(土)15:15〜16:30
タイトル:「公文書管理法の10年——何が変わって何が変わらなかったのか」
講演者:三木由希子(特定非営利活動法人 情報公開クリアリングハウス理事長)
(2)自由論題研究発表会 4月25日(日)9:00〜12:30
明治期の商事慣例調査からみる商人帳簿とその保存期限について/清水ふさ子
ハンセン病療養所内教会資料についての考察/阿部伊作
米国占領・統治下の沖縄における公文書管理:1945〜1972/西山絵里子
建築図面を対象としたアイテム別の記述法──アーカイブズの記述標準における方 針の比較と日本における実践の分析/齋藤歩
印鑑と電子署名が持つ証拠能力とその限界:アーカイブズ・古文書学からの考察 /橋本陽
日本における「スポーツアーカイブズ」の可能性/青木祐一・新名佐知子・清水 邦俊
(3)大会企画研究会 4月25日(日)13:30〜17:00
テーマ 「公文書管理法の10年—これまでとこれから—」
今年度の企画研究会では、「公文書等の管理に関する法律」施行(2011年4月) からの10年を振り返ります。ウェブ会議システムの機能を活かし、グループ討論 を取り入れた参加型の企画としました。参加者同士が経験を共有し、意見を出し 合うことで、公文書管理に関する議論を活性化することを目指します。どうぞふ るってご参加ください。
【プログラム】
・日本アーカイブズ学会研究部会による論点提示
・グループセッション(1)「公文書管理法、私たちの10年」
・ライトニングトーク
様々な立場で公文書にかかわってきた方々に、それぞれ「私の10年」を語ってい ただきます。
【スピーカー(各10分)】
下重直樹(学習院大学大学院 人文科学研究科アーカイブズ学専攻)
小高哲茂(群馬県南牧村立南牧中学校)
蓮沼素子(大仙市アーカイブズ)
森本祥子(東京大学文書館)
高橋和宏(法政大学法学部国際政治学科)
・グループセッション(2)「スピーカーへの問い:全体討論のために」
・全体討論
【参加登録】
下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/P1zeJ8Nt4LE6d1Fw9
*ご登録は、各日程の前日までにお願いいたします。
*フォームの「送信」後、フォームに記入した内容が記載された自動返信メール が届いた時点で、参加登録は完了します。
*もし「送信」後しばらくしても自動返信メールが届かない場合は、お手数です が専用メールarchiveskenkyu2021@gmail.comまでご一報ください。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会事務局 宮間純一氏)
2021年
3月
26日
金
テーマ: 『地方公共団体の出先機関における標準文書保存期間基準(保存期間表)の作成』
開催日時: 2021年4月10日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年4月3日(土)22:00
ただし、先着15名。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
3月
01日
月
テーマ: 技術継承に必要な暗黙知に関する研究:鉄道車両の事故事例分析及び米国のマニュアル分析を通して
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年3月13日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年3月6日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、3月7日(日)、参加者全員にメールします。
2021年
2月
12日
金
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本アーカイブズ学会、全史料協へ依頼中
参 加 費:会員・非会員とも無料
申込締切: 2021年2月28日(土)22:00 先着50名
2021年
1月
16日
土
2021年5月に開催予定の2021年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(木)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2)
敬具
記
1.役員の種類および人数(以下定款による)
(1)理事 10名以上15名以内
(2)監事 2名以内
2.任期
「理事」「監事」共に2年(2021年5月から2023年5月を予定)
3.立候補者の資格
(1)正会員
(2)機関・団体会員および賛助会員の代表者(当該機関あたり1名のみ)
4.応募期限
2021年3月25日(月)まで
5.その他
記録管理学会定款 第8条2・3項、第11条1・2項、第13条1項を参照
以上
【提出先・問合せ先】
〒267-0066 千葉市緑区あすみが丘5-54-8 記録管理学会事務局長 船越幸夫 気付
役員選任調整委員会 議長 山﨑久道 E-mail :funakoshisco@yahoo.co.jp
2021年
1月
15日
金
テーマ: 基礎自治体支援と県立公文書館の役割:小学校調査と「学校日誌」研究を通じて
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年2月27日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年2月20日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、2月21日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
12月
20日
日
テーマ: 中国档案館における管理体制の考察
内 容: 李星洋氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年1月30日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年1月23日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、1月24日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
10月
31日
土
テーマ 中小企業の文書・記録管理の現状と図書館司書等情報専門家に期待すること
内 容 山西芳幸氏(会員)による報告と参加者によるディスカッション
開催日時 2020年12月5日(土)15:00~17:00
開催方法 オンライン方式(Zoom形式)
主 催 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援 ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループhttp://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 会員・非会員とも無料
要申込
問合せ先 e-mail : office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切 2020年11月28日(土)22:00、ただし、先着20名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、11月29日、参加される皆様にお知らせします。
2020年
9月
14日
月
日本経営協会様より
【2020年度 公募要領】 詳細はこちらから
https://www.noma.or.jp/keiei/tabid/257/Default.aspx
(主な内容)
1.次の3つのテーマに関わる研究内容として下さい。
1) 組織の危機管理と企業経営に関する研究A
2) 組織と人材の活性化に関する研究
3) 新しい生活様式と働き方改革に関する研究
2.応募資格 経営科学分野における調査研究等に従事しており、次の条件を了承していただける個人・研究グループ、または団体(共同研究を含む)とします。
研究成果について、受賞後2年以内に報告してください。なお、1年後に研究成果の中間報告をお願いします(1年後に最終成果を報告できる場合は中間報告は必要ありません。)。 受賞後2年以内に研究成果を報告できない場合は、延長申請をしてください。
研究成果の報告がなされない場合、奨励金の返還を求めます。
3.受賞の研究数等 若干名について、
◎研究1件につき50万円から100万円を贈呈します。
4.締切日 2020年9月30日(水)までにご応募ください。
※同日付消印まで有効
2020年
9月
07日
月
2020年9月7日
2020年研究大会開催について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、2020年研究大会につきましては、新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の拡大の状況に鑑み、延期することとしておりましたが、以下のとおり、オンラインでの開催を決定いたしましたのでご連絡申し上げます。
記
開催日時:2020年10月25日(日) 10:00~12:30
開催方法:Zoom形式 なお、プログラム、申込方法等、研究大会の詳細につきましては、後日、
ホームページ及びニュースレターにてお知らせいたします。ご参加いただける方は、スケジュールの確保をお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
4月
08日
水
2020年4月6日
2020年研究大会の延期について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、本年5月23・24日に予定しておりました2020年研究大会ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況に鑑み、延期することといたします。
延期後の研究大会日程等につきましては8月下旬を目処に判断し、改めてお知らせいたします。
皆様方には多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
3月
13日
金
2020年3月28(土)に大阪大学中之島センターで予定されていた第165回例会をイベント自粛により当面延期いたします。
今後の例会開催の日程については改めてご案内いたします。
以上
2020年
2月
22日
土
新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、安全面を第一に考え、
(第164回例会)
〇テーマ「記録管理の現場から見えてくる公文書管理の課題と改善策」
〇開催日時:(2020年3月14日(土)13:00-16:00)⇒ 延期となりました
〇場所:法政大学市ヶ谷校舎 富士見ゲート4階 G402教室
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
〇パネリスト:
・国文学研究資料館 准教授 加藤聖文氏
・毎日新聞 特別報道部 大場弘行氏
・豊島区総務部総務課法務・文書グループ 公文書等管理専門員 宮平さやか氏
モデレーター:菅 真城(当学会会長)
〇会費:学生500円、会員1,000円、非会員2,000円
〇協力:法政大学自主マスコミ講座 ;
2020年
2月
15日
土
2020年
1月
28日
火
2020年1月23日(木) 15:02 筑波大学EPプログラム <ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp>: ■公文書管理の最前線
森友学園問題などに象徴的にみられるように、公文書管理問題は相変わらず日本が抱 えている深刻な問題のひとつとなっています。そこで、本講座では同分野の専門家に より公文書管理の真相について幅広く知る機会と公文書管理の現状を体系的に紹介 し、この問題に関して記録管理学および法学という両方面から理解を深め学ぶことを 目的とします。
【開催日】2020年3月14日(土)、3月21日(土)
【会 場】(1日目会場)筑波大学東京キャンパス文京校舎(2日目会場)神奈川県立 公文書館
【時 間】3月14日 13:00~16:00 3月21日 13:30~16:30(13:20集合)
【定 員】40名 先着順(最低開講人数10名)
【対 象】公文書管理に携わる者や公文書管理に関心のある一般市民 【受講料】8,000円(税込) 【締 切】2020年3月1日(日) 詳細は下記URLをご覧ください。 http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/lecture/program0069/ =========================================================
【問い合わせ先】
筑波大学エクステンションプログラム事務局
http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/
〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 高細精医療イノベーション棟1F
Tel 029-859-1648 (受付時間:月~金9:30~17:00)
Email ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp
2019年
9月
30日
月
企業史料協から標記のご案内をいただきました。
第8回「ビジネスアーカイブズの日」シンポジウム
[日時] 2019年11月5日( 火)13: 2 0 ~1 7 : 3 0( 受付開始12:50)
[会場]日本教育会館9階「喜山倶楽部」
テーマ 「企業史料の編集者、アーキビスト」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
[特別講演] 13:30~14:30 ( 60 分)
「データとキュレーション~ 資料保存と活用~ 」
作家・ジャーナリスト 佐々木 俊尚 氏
[基調講演]14:40~15:10 (30分)
「渋沢栄ーが遺したもの~ 渋沢栄ーから渋沢敬三への道」
三井文庫文庫長 由井 常彦 氏
[前説+パネルディスカッション] 15:30 ~ 17:30 (120分)
「先人から何を学ぶか~ 渋沢栄一と私の仕事」
情報提供:
──────────────────────────
企業史料協譜会事務局
Tl 01-0061東京都干代田区神田三埼町2-20-3水道根西口会館901(一財)日本経営史研究所内
TEL:0 3-3234-6358 FAX: 03-3239-5090
Email:in fo@baa.gr.jp URI.: http:// www.baa.gr.jp
2019年
6月
24日
月
ARMA International 東京支部の定例会が開催されます。
講演テーマ:「日本企業のガバナンス改革と記録管理」
講 師: 長谷川俊明法律事務所 所長 弁護士 長谷川俊明 氏
◇日時:2019年7月9日(火)15:00~16:30
◇場所:中央大学駿河台記念館 4階 430号室
〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
交通アクセス:JRお茶の水駅、地下鉄千代田線 新お茶の水駅、丸ノ内線 御茶の水駅下車
◇主催:ARMA International 東京支部
◇後援(予定):記録管理学会、企業史料協議会、日本アーカイブズ学会
◇協賛(予定)一般社団法人日本経営協会
◇ARMA会員 2,000円(後援団体会員も含む) 会員以外 4,000円
◇申込み:参加ご希望の方は、メールにて、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上、ARMA International東京支部(office@arma-tokyo.org)までお申込み下さい。
セミナーは会員以外の方も参加できます。
◇定員: 50名(先着順)
情報提供 ARMA International 東京支部 (2019.6.24)
2019年
3月
22日
金
来る4月20日(土)・21日(日)に、東京・学習院大学にて、 日本アーカイブズ学会2019年度大会が開催されます。
今年度の大会では、元日本経済新聞記者の松岡資明氏による講演、計18本の研究 発表に加え、「社会が求めるアーカイブズ」をテーマとしたシンポジウムが開かれます。
大会の概要は、以下の通りとなっております。 また、詳細につきましては、添付ファイル及び当会のウェブサイト( http://www.jsas.info/)もあわせてご参照下さい。
詳細につきましては、当会のウェブサイト(http://www.jsas.info/)も あわせてご参照下さい。
【期日】2019年4月20日(土)・21日(日)
【会場】学習院大学 南3号館
〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
(JR山手線目白駅下車)
【参加費】会員500円、非会員1,000円
【事前申込不要】
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
4月20日(土) 受付開始12:30
○総会 13:00〜15:00 *会員の方のみが参加できます
○講演会 15:30〜16:30
松岡資明氏(元日本経済新聞記者)
「アーカイブズ取材で見えた日本の病理」
○懇親会 17:00〜19:00
(会場:輔仁会館1F、会費:一般5,000円、学生3,000円)
○賛助会員出展 13:00〜16:30
4月21日(日)受付開始9:00
○自由論題研究発表会 9:30〜12:20
○ポスター研究発表 12:00〜13:00、12:30〜13:30
○大会企画研究会 14:00〜17:00
・テーマ:「社会が求めるアーカイブズ」
・報告1「社会的養護に関する記録管理:ケアリーヴァーにとっての記録とは」
阿久津美紀氏(目白大学人間学部児童教育学科)
・報告2「記録を残し公開することの意味:旧優生保護法、ハンセン病の記録を 題材に考える」
薄井達雄氏(神奈川県立公文書館資料課)
・コメント
岡村正男氏(エリザベス・サンダース・ホームOB会 副会長)
○賛助会員出展 9:30〜15:30
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info HP:http://www.jsas.info/
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会 坂口貴弘氏)
2019年
3月
16日
土
関西担当理事 石井 幸雄
第162回例会は、日本図書研究会情報組織化研究グループと共催します。情報組織化研究グループは資料・情報の組織化を研究領域とし、理論と実践のどちらにも偏ることなくバランスの取れた研究活動を行っています。当学会の研究領域と重なる部分もあり、継続した情報交換を願っています。今回は、エル・ライブラリーの谷合佳代子氏と下久保恵子氏のお二人をお招きし、以下のテーマでご講演いただきます。
《講演概要》
個人コレクションには、個人アーカイブズ(手稿、日記、文書記録など個人の活動記録)が含まれる場合が多い。これらを従来の図書館資料と同じくNCRで採録すると、資料群の構造が見えにくいという弱点がある。
そこで、アーカイブズ資料に特化した目録規則に準じることによってその弱点を克服できるのではと考えた労働専門図書館のエル・ライブラリーでは、近江絹糸労働組合員であった辻保治氏のコレクション目録について、このたびこれをISAD(G)2nd.による目録へと編成しなおすことに着手した。
その過程で見えてきた問題点・課題を洗い出し、図書館の中のアーカイブズ資料目録を如何にして図書目録と統合するのかを考える。
会員の皆様はもとより、本テーマにご関心がある皆様は奮ってご参加下さい。
テーマ: 「個人コレクションの組織化 ――図書館の中のアーカイブズについて考える」
発 表 者:谷合佳代子氏、下久保恵子氏(エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館))
開催日時:2019年5月11日(土)14:00~17:00
受付開始:14:00~
会 場 : エル/おおさか 南館7階「南72」(※本館ではありません)
アクセス http://www.l-osaka.or.jp/
共 催 : 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ
http://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 :300円(資料代)
オプション:当日は、谷合佳代子氏のご厚意でエル・ライブラリーの見学会を開催します。
見学会 13;00~13:50 (10名限定、10名超の場合は2班に分かれて見学)
参加希望者は13:00にエル・ライブラリー入口付近に集合して下さい。
事前申込:不要
問合せ先 :関西担当 石井幸雄
e-mail :info★josoken.digick.jp
※メールの際は、★を@に変更して送信をお願いします。
以上
2019年
3月
15日
金
ARMA International 東京支部の定例会が開催されます。
講演テーマ:「クラウドコンテンツ管理と米国の情報ガバナンス最新動向」
講 師: ジョン・フロスト(John Frost)氏 (BOX社 情報ガバナンス・スペシャリスト)
◇日時:2019年4月11日(木)13:30~16:00
◇場所:中央大学駿河台記念館 4階 420号室
〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
交通アクセス:JRお茶の水駅、地下鉄千代田線 新お茶の水駅、丸ノ内線 御茶の水駅下車
◇主催:ARMA International 東京支部
◇後援:記録管理学会、(予定)企業史料協議会、一般社団法人日本経営協会、日本アーカイブズ学会
◇ARMA会員 3000円(後援団体会員も含む) 会員以外 4000円
◇申込み:参加ご希望の方は、メールにて、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上、ARMA International東京支部(office@arma-tokyo.org)までお申込み下さい。
セミナーは会員以外の方も参加できます。
◇定員: 50名(先着順)
情報提供 ARMA International 東京支部 (2018.6.20)
2019年
2月
21日
木
大阪大学から標記のご案内をいただきました。
[ご案内]
第4回 大阪大学社学共創連続セミナー
「地域の記録を守り伝えるー公文書館の課題と未来」のご案内
公文書館(アーカイブズ)とは、その名の通り公文書を保管し、公開する機関・ 施設のことを指します。地方公共団体が保有する公文書は、情報公開条例や個人 情報保護条例によって閲覧することができますが、公文書は定められた保存期間 が過ぎると廃棄されてしまいます。そこで、保存期間満了後も重要なものを特定 歴史公文書として保存する公文書館が、後の閲覧・検証を可能にするための重要 な役割を担っています。また、民間所蔵の歴史文書をよい状態で保存することも 公文書館の重要な役割です。本セミナーは、ゲストに国立公文書館の伊藤一晴公 文書専門官、九州大学附属図書館記録資料館の三輪宗弘教授、中京大学法学部の 矢切努准教授を迎え、アーキビスト職務基準、保存文書選別など、地方公共団体 の公文書保存の現状と課題を討論し、大学と地方公共団体、公文書館の共創によ って社会に何をもたらすことができるか、その可能性を探ります。
・日時 2019年3月18日(月)14:00~17:00
・会場 大阪大学21世紀懐徳堂スタジオ
・定員 50名(先着順)
・主催 大阪大学共創機構社学共創本部
・企画制作 大阪大学アーカイブズ/大阪大学21世紀懐徳堂
・プログラム
14:00 開会の挨拶 永田 靖(大阪大学副学長・社学共創本部長)
14:05 基調講演
・伊藤一晴 「アーキビストの職務基準書」の作成経緯と概要
・三輪宗弘 何を残すべきなのか?熊本県公文書への私のチャレンジと日本への提言
・矢切 努 地方公共団体における公文書館の現状と課題?公文書館専門職の経験を通じて 15:45 休憩
16:00 パネルディスカッション「地方公共団体の公文書保存は、今」
登壇者:
・伊藤一晴(国立公文書館 公文書専門官)
・三輪宗弘(九州大学附属図書館付設記録資料館 教授)
・矢切 努(中京大学法学部 准教授)
コーディネーター:
・高橋明男(大阪大学アーカイブズ 室長、法学研究科 教授)
web : https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2019/seminar4
・申込方法
webフォームまたはファクシミリでお申込みください。
ファクシミリの場合は、
①お名前 (ふりがな)、②FAX番号、③電話番号、④年齢 をご記入の上、
タイトルを「セミナー 申込み」として下記までお送りください。
web : https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/seminar4
fax : 06-6850-6449
(情報提供 大阪大学共創機構社学共創本部 菅真城)
2019年
2月
04日
月
2019年5月25日(土)に開催予定の2019年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(月)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2:学会ホームページ〔http://www.rmsj.jp/〕より入手可能。アクセスできない場合は下記までご連絡ください。)
2022年
3月
19日
土
日本アーカイブズ学会事務局からのお知らせ
来る4月23日(土)・24日(日)に、オンラインにて、2022年度の大会を開催することとなりました。今回の大会では、根本彰氏による講演、計8本の自由論題研究発表に加え、「DX時代のアーカイビング」をテーマとした企画研究会を用意しました。
大会の概要は、以下の通りとなっております。
1 全体概要
<日程>
2022年4月23日(土)
13:00~15:00 総会(会員のみ)
15:15~16:45 大会講演会
2022年4月24日(日)
10:00~12:20 自由論題研究発表会
13:30~17:00 大会企画研究会
<開催方法> オンライン(Zoom)
<参加費> 会員:500円 非会員:1,000円 *部分参加でも全日程参加でも同額です。
参加登録 下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/1dRKhFjoGUHdtbfo9
*ご登録は、2022年4月22日(金)までにお願いいたします。
詳細は、添付ファイル及び当会のウェブサイトもあわせてご参照下さい。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
E-mail:office@jsas.info
2021年
10月
14日
木
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
開催日時: 2021 年 11 月 13 日(土)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021 年 11 月 6 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、11 月 10 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
10月
04日
月
開設 20 周年記念シンポジウムの開催について
アーカイブズ関係機関協議会の皆様 いつもお世話になっております。 国立公文書館の研修連携でございます。 当館のアジア歴史資料センター(アジ歴)において、アジ歴設立20周年記念イベントを下記のとおり開催することにしましたので、ご案内いたします。 つきましては、貴機関内での情報展開についてご協力をお願いするとともに、奮ってご参加いただきますようよろしくお願いします。
アジ歴は、近現代の歴史資料を提供するデジタル・アーカイブの草分けとして世界中 の歴史研究者や有識者、そして市民の皆さまに幅広く利用されています。 今回のシンポジウムでは、アジ歴のユーザーでもある有識者やデジタル・アーカイブ の専門家をお招きし、デジタル・アーカイブが歴史研究や歴史教育に果たす役割につい て、また、歴史をめぐる国際的な相互理解にアジ歴が果たす役割についてパネルディス カッションを行う予定です。
1. 日 時:2021年11月2日(火)13時30分〜15時30分
(日本時間(開始15分前の13時15分から入室可能
2. 論 題:デジタル・アーカイブの進化と歴史教育・歴史研究
3. 言 語:日本語
4. 参加費:無料
5. プログラム
(1)開会の挨拶 鎌田 薫(国立公文書館館長)
(2)基調発言 波多野 澄雄(アジア歴史資料センター長)
(3)パネルディスカッション
・司会 早川修 アジア歴史資料センター次長)
・パネリスト
上田 薫(スタンフォード大学 フーバー研究所キュレーター)
赤木完爾( 慶應義塾大学名誉教授)
後藤 真( 国立歴史民俗博物館 准教授)
・コメンテーター
内外の有識者を予定しています 。
(4)質疑応答 (参加者からのご質問は Zoom の Q&A 機能で受け付けます 。)
参加をご希望の方は、10 月 27 日(水)までに受付フォーム https://forms.gle/P7Vbb5Eg4zGGEiUR6 からお申し込みください。
登録確認メールは、 画面入力完了後直ちに送信されます。
本件に関するご質問などは、以下のセンターの問合せメールにお願いいたします。
jacar-enquire@archives.go.jp
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室(島林・中山・功刀・大石)
〒 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
2021年
8月
25日
水
人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2021)
「越境する」デジタルヒューマニティーズから「総合知」へ
開催の趣旨
デジタルヒューマニティーズは、人文学や情報学といった既存の学問の垣根を超え、また、日本だけでなく、様々な国や地域、そして機関を超えた連携を可能にした。また、研究としてだけでなく、教育活動やパブリックヒューマニティーズの実践を通じて、その成果を一般社会へと波及させることにも努めてきた。この様々な越境性こそが、デジタルヒューマニティーズの本質的特徴の一つと言えるだろう。 一方で、2020年初頭から始まったCOVID-19によるパンデミックは、時代の特色としての越境性が持つ「光」と「影」を映し出す事態となった。すなわち、パンデミックは、人の国際的な移動によって、その速度と影響を拡大させることにつながった。その一方で、国際的な研究連携をさらに加速させることで、パンデミックの克服と、その後の社会を見据えた学問領域の誕生を促すきっかけともなっている。 そこで本年のじんもんこん2021では、デジタルヒューマニティーズの越境性という本質へと立ち返りつつ、ポストコロナを見据えて、「越境する」デジタルヒューマニティーズから、「総合知」としてのデジタルヒューマニティーズへと至る道を探る機会としたい。
発表論文募集の日程
・募集開始 2021/08/02
・概要論文締切 2021/08/30
・論文採否通知 2021/10/04
・カメラレディ論文締切 2021/11/01
情報提供:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 主査 耒代 誠仁(桜美林大学)
2021年
7月
31日
土
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
平素より国立公文書館の活動に対し、ご理解ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
ご存じのとおり、当館では令和2年度よりアーキビスト認証の取組を開始し、現在、2回目の認証に向けて申請者向け説明会を開催するなど準備を進めております。
この度、この取組をさらに推進するため、高等教育機関においてアーキビスト認証に係る科目設置を検討されている又はご興味・ご関心のある皆様のご要望に応じて、アーキビスト認証の仕組みや科目内容等について、個別にご説明・ご相談させていただくこととしました(詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください)。
http://www.archives.go.jp/ninsho/download/kobetsusetsumei_20210729.pdf
つきましては、貴会における高等教育機関関係者に対し、可能な範囲で構いませんので、当取組について周知いただけると大変助かります。
以上、ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)※電話番号が変わりました
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2021年
7月
08日
木
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
アーキビストの認証実施に向け、6月4日に令和3年度の手続の公表に至りました。 つきましては、認証アーキビスト申請に係るオンライン説明会を下記の日時で開催いたします。
本日よりアーキビスト認証ウェブサイトにて参加申込みを受け付けております。
http://www.archives.go.jp/ninsho/index.html
-----------------------------------------------------------------------
【日時】 第1回 7月21日(水) 14:00~15:30
第2回 7月31日(土) 14:00~15:30
(各回とも説明約60分、質疑応答約30分を想定)
【方式】 Zoomによるライブ配信(各回300名)
【対象】 申請を予定されている方や興味関心がある方など、どなたでもご参加いただけます。
【参加申込み受付期間】
第1回 7月8日(木)~16日(金)(開催日:7月21日(水))
第2回 7月8日(木)~28日(水)(開催日:7月31日(土))
-----------------------------------------------------------------------
皆様のご参加をお待ちしております。
(2021.7.9付で受付期間に朱書きのように訂正がありました。)
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)矢印右番号が新しくなりました!
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2021年
5月
23日
日
全史料近畿部会から標記のご案内をいただきました。
アーキビストの育成、市民社会における協働のあり方などをテーマとする講演とディスカッションです。
[日時] 2021年(令和3)6月6日(日曜日)13:30〜17:00
[会場]Zoomミーティングを利用したオンライン開催
テーマ 「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築—博物館の中の公文書館機能—」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
登壇者
ご講演 : 岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)
コメント: 大月英雄氏(滋賀県立公文書館歴史公文書専門職員)
元ナミ氏(東京大学文書館助教)
内容・申し込み方法等の詳細は次のサイトをご覧ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
情報提供:
──────────────────────────
尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室
"あまがさきアーカイブズ" 再任用職員 辻川 敦
〒660-0825 尼崎市南城内10-2
TEL 06-6482-5246 / FAX 06-6489-9800
E-mail tsujikawa-atsushi@city.amagasaki.hyogo.jp
URL http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/museum/
Blog http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/blog/
FB http://www.facebook.com/AmagasakiMunicipalArchives
Twitter https://twitter.com/ama_archives
2021年
5月
10日
月
2021年3月6日に実施した第169回例会の録音データの文字おこしをしました。 パネリストの皆様の含蓄のあるご発言を、再現できましたのでご覧ください。公文書管理の改善を目指して、認証アーキビストが取り組むべき展望として、諸々の課題が述べられていますが、それらのまとめは、やがて学会誌に掲載の予定です。例会にご参加の皆様、ありがとうございました。
(モデレータ:菅真城/事務局:齋藤柳子/記録:関本美知子)
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
2021年
4月
01日
木
日本アーカイブズ学会の2021年度 の大会がオンラインで開催されます。
大会の概要は、以下の通り。詳細は、ウェブサイト(http://www.jsas.info/)をご参照下さい。
【期日】2021年4月24日(土)・25日(日)
【開催方法】オンライン(Zoom)
【参加費】会員・非会員ともに無料
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
(1)大会講演会 4月24日(土)15:15〜16:30
タイトル:「公文書管理法の10年——何が変わって何が変わらなかったのか」
講演者:三木由希子(特定非営利活動法人 情報公開クリアリングハウス理事長)
(2)自由論題研究発表会 4月25日(日)9:00〜12:30
明治期の商事慣例調査からみる商人帳簿とその保存期限について/清水ふさ子
ハンセン病療養所内教会資料についての考察/阿部伊作
米国占領・統治下の沖縄における公文書管理:1945〜1972/西山絵里子
建築図面を対象としたアイテム別の記述法──アーカイブズの記述標準における方 針の比較と日本における実践の分析/齋藤歩
印鑑と電子署名が持つ証拠能力とその限界:アーカイブズ・古文書学からの考察 /橋本陽
日本における「スポーツアーカイブズ」の可能性/青木祐一・新名佐知子・清水 邦俊
(3)大会企画研究会 4月25日(日)13:30〜17:00
テーマ 「公文書管理法の10年—これまでとこれから—」
今年度の企画研究会では、「公文書等の管理に関する法律」施行(2011年4月) からの10年を振り返ります。ウェブ会議システムの機能を活かし、グループ討論 を取り入れた参加型の企画としました。参加者同士が経験を共有し、意見を出し 合うことで、公文書管理に関する議論を活性化することを目指します。どうぞふ るってご参加ください。
【プログラム】
・日本アーカイブズ学会研究部会による論点提示
・グループセッション(1)「公文書管理法、私たちの10年」
・ライトニングトーク
様々な立場で公文書にかかわってきた方々に、それぞれ「私の10年」を語ってい ただきます。
【スピーカー(各10分)】
下重直樹(学習院大学大学院 人文科学研究科アーカイブズ学専攻)
小高哲茂(群馬県南牧村立南牧中学校)
蓮沼素子(大仙市アーカイブズ)
森本祥子(東京大学文書館)
高橋和宏(法政大学法学部国際政治学科)
・グループセッション(2)「スピーカーへの問い:全体討論のために」
・全体討論
【参加登録】
下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/P1zeJ8Nt4LE6d1Fw9
*ご登録は、各日程の前日までにお願いいたします。
*フォームの「送信」後、フォームに記入した内容が記載された自動返信メール が届いた時点で、参加登録は完了します。
*もし「送信」後しばらくしても自動返信メールが届かない場合は、お手数です が専用メールarchiveskenkyu2021@gmail.comまでご一報ください。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会事務局 宮間純一氏)
2021年
3月
26日
金
テーマ: 『地方公共団体の出先機関における標準文書保存期間基準(保存期間表)の作成』
開催日時: 2021年4月10日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年4月3日(土)22:00
ただし、先着15名。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
3月
01日
月
テーマ: 技術継承に必要な暗黙知に関する研究:鉄道車両の事故事例分析及び米国のマニュアル分析を通して
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年3月13日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年3月6日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、3月7日(日)、参加者全員にメールします。
2021年
2月
12日
金
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本アーカイブズ学会、全史料協へ依頼中
参 加 費:会員・非会員とも無料
申込締切: 2021年2月28日(土)22:00 先着50名
2021年
1月
16日
土
2021年5月に開催予定の2021年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(木)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2)
敬具
記
1.役員の種類および人数(以下定款による)
(1)理事 10名以上15名以内
(2)監事 2名以内
2.任期
「理事」「監事」共に2年(2021年5月から2023年5月を予定)
3.立候補者の資格
(1)正会員
(2)機関・団体会員および賛助会員の代表者(当該機関あたり1名のみ)
4.応募期限
2021年3月25日(月)まで
5.その他
記録管理学会定款 第8条2・3項、第11条1・2項、第13条1項を参照
以上
【提出先・問合せ先】
〒267-0066 千葉市緑区あすみが丘5-54-8 記録管理学会事務局長 船越幸夫 気付
役員選任調整委員会 議長 山﨑久道 E-mail :funakoshisco@yahoo.co.jp
2021年
1月
15日
金
テーマ: 基礎自治体支援と県立公文書館の役割:小学校調査と「学校日誌」研究を通じて
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年2月27日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年2月20日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、2月21日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
12月
20日
日
テーマ: 中国档案館における管理体制の考察
内 容: 李星洋氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年1月30日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年1月23日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、1月24日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
10月
31日
土
テーマ 中小企業の文書・記録管理の現状と図書館司書等情報専門家に期待すること
内 容 山西芳幸氏(会員)による報告と参加者によるディスカッション
開催日時 2020年12月5日(土)15:00~17:00
開催方法 オンライン方式(Zoom形式)
主 催 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援 ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループhttp://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 会員・非会員とも無料
要申込
問合せ先 e-mail : office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切 2020年11月28日(土)22:00、ただし、先着20名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、11月29日、参加される皆様にお知らせします。
2020年
9月
14日
月
日本経営協会様より
【2020年度 公募要領】 詳細はこちらから
https://www.noma.or.jp/keiei/tabid/257/Default.aspx
(主な内容)
1.次の3つのテーマに関わる研究内容として下さい。
1) 組織の危機管理と企業経営に関する研究A
2) 組織と人材の活性化に関する研究
3) 新しい生活様式と働き方改革に関する研究
2.応募資格 経営科学分野における調査研究等に従事しており、次の条件を了承していただける個人・研究グループ、または団体(共同研究を含む)とします。
研究成果について、受賞後2年以内に報告してください。なお、1年後に研究成果の中間報告をお願いします(1年後に最終成果を報告できる場合は中間報告は必要ありません。)。 受賞後2年以内に研究成果を報告できない場合は、延長申請をしてください。
研究成果の報告がなされない場合、奨励金の返還を求めます。
3.受賞の研究数等 若干名について、
◎研究1件につき50万円から100万円を贈呈します。
4.締切日 2020年9月30日(水)までにご応募ください。
※同日付消印まで有効
2020年
9月
07日
月
2020年9月7日
2020年研究大会開催について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、2020年研究大会につきましては、新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の拡大の状況に鑑み、延期することとしておりましたが、以下のとおり、オンラインでの開催を決定いたしましたのでご連絡申し上げます。
記
開催日時:2020年10月25日(日) 10:00~12:30
開催方法:Zoom形式 なお、プログラム、申込方法等、研究大会の詳細につきましては、後日、
ホームページ及びニュースレターにてお知らせいたします。ご参加いただける方は、スケジュールの確保をお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
4月
08日
水
2020年4月6日
2020年研究大会の延期について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、本年5月23・24日に予定しておりました2020年研究大会ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況に鑑み、延期することといたします。
延期後の研究大会日程等につきましては8月下旬を目処に判断し、改めてお知らせいたします。
皆様方には多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
3月
13日
金
2020年3月28(土)に大阪大学中之島センターで予定されていた第165回例会をイベント自粛により当面延期いたします。
今後の例会開催の日程については改めてご案内いたします。
以上
2020年
2月
22日
土
新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、安全面を第一に考え、
(第164回例会)
〇テーマ「記録管理の現場から見えてくる公文書管理の課題と改善策」
〇開催日時:(2020年3月14日(土)13:00-16:00)⇒ 延期となりました
〇場所:法政大学市ヶ谷校舎 富士見ゲート4階 G402教室
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
〇パネリスト:
・国文学研究資料館 准教授 加藤聖文氏
・毎日新聞 特別報道部 大場弘行氏
・豊島区総務部総務課法務・文書グループ 公文書等管理専門員 宮平さやか氏
モデレーター:菅 真城(当学会会長)
〇会費:学生500円、会員1,000円、非会員2,000円
〇協力:法政大学自主マスコミ講座 ;
2020年
2月
15日
土
2020年
1月
28日
火
2020年1月23日(木) 15:02 筑波大学EPプログラム <ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp>: ■公文書管理の最前線
森友学園問題などに象徴的にみられるように、公文書管理問題は相変わらず日本が抱 えている深刻な問題のひとつとなっています。そこで、本講座では同分野の専門家に より公文書管理の真相について幅広く知る機会と公文書管理の現状を体系的に紹介 し、この問題に関して記録管理学および法学という両方面から理解を深め学ぶことを 目的とします。
【開催日】2020年3月14日(土)、3月21日(土)
【会 場】(1日目会場)筑波大学東京キャンパス文京校舎(2日目会場)神奈川県立 公文書館
【時 間】3月14日 13:00~16:00 3月21日 13:30~16:30(13:20集合)
【定 員】40名 先着順(最低開講人数10名)
【対 象】公文書管理に携わる者や公文書管理に関心のある一般市民 【受講料】8,000円(税込) 【締 切】2020年3月1日(日) 詳細は下記URLをご覧ください。 http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/lecture/program0069/ =========================================================
【問い合わせ先】
筑波大学エクステンションプログラム事務局
http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/
〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 高細精医療イノベーション棟1F
Tel 029-859-1648 (受付時間:月~金9:30~17:00)
Email ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp
2019年
9月
30日
月
企業史料協から標記のご案内をいただきました。
第8回「ビジネスアーカイブズの日」シンポジウム
[日時] 2019年11月5日( 火)13: 2 0 ~1 7 : 3 0( 受付開始12:50)
[会場]日本教育会館9階「喜山倶楽部」
テーマ 「企業史料の編集者、アーキビスト」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
[特別講演] 13:30~14:30 ( 60 分)
「データとキュレーション~ 資料保存と活用~ 」
作家・ジャーナリスト 佐々木 俊尚 氏
[基調講演]14:40~15:10 (30分)
「渋沢栄ーが遺したもの~ 渋沢栄ーから渋沢敬三への道」
三井文庫文庫長 由井 常彦 氏
[前説+パネルディスカッション] 15:30 ~ 17:30 (120分)
「先人から何を学ぶか~ 渋沢栄一と私の仕事」
情報提供:
──────────────────────────
企業史料協譜会事務局
Tl 01-0061東京都干代田区神田三埼町2-20-3水道根西口会館901(一財)日本経営史研究所内
TEL:0 3-3234-6358 FAX: 03-3239-5090
Email:in fo@baa.gr.jp URI.: http:// www.baa.gr.jp
2019年
6月
24日
月
ARMA International 東京支部の定例会が開催されます。
講演テーマ:「日本企業のガバナンス改革と記録管理」
講 師: 長谷川俊明法律事務所 所長 弁護士 長谷川俊明 氏
◇日時:2019年7月9日(火)15:00~16:30
◇場所:中央大学駿河台記念館 4階 430号室
〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
交通アクセス:JRお茶の水駅、地下鉄千代田線 新お茶の水駅、丸ノ内線 御茶の水駅下車
◇主催:ARMA International 東京支部
◇後援(予定):記録管理学会、企業史料協議会、日本アーカイブズ学会
◇協賛(予定)一般社団法人日本経営協会
◇ARMA会員 2,000円(後援団体会員も含む) 会員以外 4,000円
◇申込み:参加ご希望の方は、メールにて、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上、ARMA International東京支部(office@arma-tokyo.org)までお申込み下さい。
セミナーは会員以外の方も参加できます。
◇定員: 50名(先着順)
情報提供 ARMA International 東京支部 (2019.6.24)
2019年
3月
22日
金
来る4月20日(土)・21日(日)に、東京・学習院大学にて、 日本アーカイブズ学会2019年度大会が開催されます。
今年度の大会では、元日本経済新聞記者の松岡資明氏による講演、計18本の研究 発表に加え、「社会が求めるアーカイブズ」をテーマとしたシンポジウムが開かれます。
大会の概要は、以下の通りとなっております。 また、詳細につきましては、添付ファイル及び当会のウェブサイト( http://www.jsas.info/)もあわせてご参照下さい。
詳細につきましては、当会のウェブサイト(http://www.jsas.info/)も あわせてご参照下さい。
【期日】2019年4月20日(土)・21日(日)
【会場】学習院大学 南3号館
〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
(JR山手線目白駅下車)
【参加費】会員500円、非会員1,000円
【事前申込不要】
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
4月20日(土) 受付開始12:30
○総会 13:00〜15:00 *会員の方のみが参加できます
○講演会 15:30〜16:30
松岡資明氏(元日本経済新聞記者)
「アーカイブズ取材で見えた日本の病理」
○懇親会 17:00〜19:00
(会場:輔仁会館1F、会費:一般5,000円、学生3,000円)
○賛助会員出展 13:00〜16:30
4月21日(日)受付開始9:00
○自由論題研究発表会 9:30〜12:20
○ポスター研究発表 12:00〜13:00、12:30〜13:30
○大会企画研究会 14:00〜17:00
・テーマ:「社会が求めるアーカイブズ」
・報告1「社会的養護に関する記録管理:ケアリーヴァーにとっての記録とは」
阿久津美紀氏(目白大学人間学部児童教育学科)
・報告2「記録を残し公開することの意味:旧優生保護法、ハンセン病の記録を 題材に考える」
薄井達雄氏(神奈川県立公文書館資料課)
・コメント
岡村正男氏(エリザベス・サンダース・ホームOB会 副会長)
○賛助会員出展 9:30〜15:30
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info HP:http://www.jsas.info/
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会 坂口貴弘氏)
2019年
3月
16日
土
関西担当理事 石井 幸雄
第162回例会は、日本図書研究会情報組織化研究グループと共催します。情報組織化研究グループは資料・情報の組織化を研究領域とし、理論と実践のどちらにも偏ることなくバランスの取れた研究活動を行っています。当学会の研究領域と重なる部分もあり、継続した情報交換を願っています。今回は、エル・ライブラリーの谷合佳代子氏と下久保恵子氏のお二人をお招きし、以下のテーマでご講演いただきます。
《講演概要》
個人コレクションには、個人アーカイブズ(手稿、日記、文書記録など個人の活動記録)が含まれる場合が多い。これらを従来の図書館資料と同じくNCRで採録すると、資料群の構造が見えにくいという弱点がある。
そこで、アーカイブズ資料に特化した目録規則に準じることによってその弱点を克服できるのではと考えた労働専門図書館のエル・ライブラリーでは、近江絹糸労働組合員であった辻保治氏のコレクション目録について、このたびこれをISAD(G)2nd.による目録へと編成しなおすことに着手した。
その過程で見えてきた問題点・課題を洗い出し、図書館の中のアーカイブズ資料目録を如何にして図書目録と統合するのかを考える。
会員の皆様はもとより、本テーマにご関心がある皆様は奮ってご参加下さい。
テーマ: 「個人コレクションの組織化 ――図書館の中のアーカイブズについて考える」
発 表 者:谷合佳代子氏、下久保恵子氏(エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館))
開催日時:2019年5月11日(土)14:00~17:00
受付開始:14:00~
会 場 : エル/おおさか 南館7階「南72」(※本館ではありません)
アクセス http://www.l-osaka.or.jp/
共 催 : 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ
http://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 :300円(資料代)
オプション:当日は、谷合佳代子氏のご厚意でエル・ライブラリーの見学会を開催します。
見学会 13;00~13:50 (10名限定、10名超の場合は2班に分かれて見学)
参加希望者は13:00にエル・ライブラリー入口付近に集合して下さい。
事前申込:不要
問合せ先 :関西担当 石井幸雄
e-mail :info★josoken.digick.jp
※メールの際は、★を@に変更して送信をお願いします。
以上
2019年
3月
15日
金
ARMA International 東京支部の定例会が開催されます。
講演テーマ:「クラウドコンテンツ管理と米国の情報ガバナンス最新動向」
講 師: ジョン・フロスト(John Frost)氏 (BOX社 情報ガバナンス・スペシャリスト)
◇日時:2019年4月11日(木)13:30~16:00
◇場所:中央大学駿河台記念館 4階 420号室
〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
交通アクセス:JRお茶の水駅、地下鉄千代田線 新お茶の水駅、丸ノ内線 御茶の水駅下車
◇主催:ARMA International 東京支部
◇後援:記録管理学会、(予定)企業史料協議会、一般社団法人日本経営協会、日本アーカイブズ学会
◇ARMA会員 3000円(後援団体会員も含む) 会員以外 4000円
◇申込み:参加ご希望の方は、メールにて、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上、ARMA International東京支部(office@arma-tokyo.org)までお申込み下さい。
セミナーは会員以外の方も参加できます。
◇定員: 50名(先着順)
情報提供 ARMA International 東京支部 (2018.6.20)
2019年
2月
21日
木
大阪大学から標記のご案内をいただきました。
[ご案内]
第4回 大阪大学社学共創連続セミナー
「地域の記録を守り伝えるー公文書館の課題と未来」のご案内
公文書館(アーカイブズ)とは、その名の通り公文書を保管し、公開する機関・ 施設のことを指します。地方公共団体が保有する公文書は、情報公開条例や個人 情報保護条例によって閲覧することができますが、公文書は定められた保存期間 が過ぎると廃棄されてしまいます。そこで、保存期間満了後も重要なものを特定 歴史公文書として保存する公文書館が、後の閲覧・検証を可能にするための重要 な役割を担っています。また、民間所蔵の歴史文書をよい状態で保存することも 公文書館の重要な役割です。本セミナーは、ゲストに国立公文書館の伊藤一晴公 文書専門官、九州大学附属図書館記録資料館の三輪宗弘教授、中京大学法学部の 矢切努准教授を迎え、アーキビスト職務基準、保存文書選別など、地方公共団体 の公文書保存の現状と課題を討論し、大学と地方公共団体、公文書館の共創によ って社会に何をもたらすことができるか、その可能性を探ります。
・日時 2019年3月18日(月)14:00~17:00
・会場 大阪大学21世紀懐徳堂スタジオ
・定員 50名(先着順)
・主催 大阪大学共創機構社学共創本部
・企画制作 大阪大学アーカイブズ/大阪大学21世紀懐徳堂
・プログラム
14:00 開会の挨拶 永田 靖(大阪大学副学長・社学共創本部長)
14:05 基調講演
・伊藤一晴 「アーキビストの職務基準書」の作成経緯と概要
・三輪宗弘 何を残すべきなのか?熊本県公文書への私のチャレンジと日本への提言
・矢切 努 地方公共団体における公文書館の現状と課題?公文書館専門職の経験を通じて 15:45 休憩
16:00 パネルディスカッション「地方公共団体の公文書保存は、今」
登壇者:
・伊藤一晴(国立公文書館 公文書専門官)
・三輪宗弘(九州大学附属図書館付設記録資料館 教授)
・矢切 努(中京大学法学部 准教授)
コーディネーター:
・高橋明男(大阪大学アーカイブズ 室長、法学研究科 教授)
web : https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2019/seminar4
・申込方法
webフォームまたはファクシミリでお申込みください。
ファクシミリの場合は、
①お名前 (ふりがな)、②FAX番号、③電話番号、④年齢 をご記入の上、
タイトルを「セミナー 申込み」として下記までお送りください。
web : https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/seminar4
fax : 06-6850-6449
(情報提供 大阪大学共創機構社学共創本部 菅真城)
2019年
2月
04日
月
2019年5月25日(土)に開催予定の2019年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(月)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2:学会ホームページ〔http://www.rmsj.jp/〕より入手可能。アクセスできない場合は下記までご連絡ください。)
2022年
3月
19日
土
日本アーカイブズ学会事務局からのお知らせ
来る4月23日(土)・24日(日)に、オンラインにて、2022年度の大会を開催することとなりました。今回の大会では、根本彰氏による講演、計8本の自由論題研究発表に加え、「DX時代のアーカイビング」をテーマとした企画研究会を用意しました。
大会の概要は、以下の通りとなっております。
1 全体概要
<日程>
2022年4月23日(土)
13:00~15:00 総会(会員のみ)
15:15~16:45 大会講演会
2022年4月24日(日)
10:00~12:20 自由論題研究発表会
13:30~17:00 大会企画研究会
<開催方法> オンライン(Zoom)
<参加費> 会員:500円 非会員:1,000円 *部分参加でも全日程参加でも同額です。
参加登録 下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/1dRKhFjoGUHdtbfo9
*ご登録は、2022年4月22日(金)までにお願いいたします。
詳細は、添付ファイル及び当会のウェブサイトもあわせてご参照下さい。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
E-mail:office@jsas.info
2021年
10月
14日
木
テーマ: 『公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望』
開催日時: 2021 年 11 月 13 日(土)14:00~16:30(含 質疑応答)
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA 東京支部、全史料協、日本アーカイブズ学会(依頼予定)
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:申込入力フォーム https://forms.gle/7JYa8SHRWotTZBrh7
問合せ先 :メールでも受け付けます : rsaito/atmark/forest.ocn.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021 年 11 月 6 日(土)22:00
ミーティング ID 及びパスコードは、11 月 10 日(水)参加者全員にメール致します。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
10月
04日
月
開設 20 周年記念シンポジウムの開催について
アーカイブズ関係機関協議会の皆様 いつもお世話になっております。 国立公文書館の研修連携でございます。 当館のアジア歴史資料センター(アジ歴)において、アジ歴設立20周年記念イベントを下記のとおり開催することにしましたので、ご案内いたします。 つきましては、貴機関内での情報展開についてご協力をお願いするとともに、奮ってご参加いただきますようよろしくお願いします。
アジ歴は、近現代の歴史資料を提供するデジタル・アーカイブの草分けとして世界中 の歴史研究者や有識者、そして市民の皆さまに幅広く利用されています。 今回のシンポジウムでは、アジ歴のユーザーでもある有識者やデジタル・アーカイブ の専門家をお招きし、デジタル・アーカイブが歴史研究や歴史教育に果たす役割につい て、また、歴史をめぐる国際的な相互理解にアジ歴が果たす役割についてパネルディス カッションを行う予定です。
1. 日 時:2021年11月2日(火)13時30分〜15時30分
(日本時間(開始15分前の13時15分から入室可能
2. 論 題:デジタル・アーカイブの進化と歴史教育・歴史研究
3. 言 語:日本語
4. 参加費:無料
5. プログラム
(1)開会の挨拶 鎌田 薫(国立公文書館館長)
(2)基調発言 波多野 澄雄(アジア歴史資料センター長)
(3)パネルディスカッション
・司会 早川修 アジア歴史資料センター次長)
・パネリスト
上田 薫(スタンフォード大学 フーバー研究所キュレーター)
赤木完爾( 慶應義塾大学名誉教授)
後藤 真( 国立歴史民俗博物館 准教授)
・コメンテーター
内外の有識者を予定しています 。
(4)質疑応答 (参加者からのご質問は Zoom の Q&A 機能で受け付けます 。)
参加をご希望の方は、10 月 27 日(水)までに受付フォーム https://forms.gle/P7Vbb5Eg4zGGEiUR6 からお申し込みください。
登録確認メールは、 画面入力完了後直ちに送信されます。
本件に関するご質問などは、以下のセンターの問合せメールにお願いいたします。
jacar-enquire@archives.go.jp
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人 国立公文書館 統括公文書専門官室(島林・中山・功刀・大石)
〒 102-0091 東京都千代田区北の丸公園3番2号
2021年
8月
25日
水
人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2021)
「越境する」デジタルヒューマニティーズから「総合知」へ
開催の趣旨
デジタルヒューマニティーズは、人文学や情報学といった既存の学問の垣根を超え、また、日本だけでなく、様々な国や地域、そして機関を超えた連携を可能にした。また、研究としてだけでなく、教育活動やパブリックヒューマニティーズの実践を通じて、その成果を一般社会へと波及させることにも努めてきた。この様々な越境性こそが、デジタルヒューマニティーズの本質的特徴の一つと言えるだろう。 一方で、2020年初頭から始まったCOVID-19によるパンデミックは、時代の特色としての越境性が持つ「光」と「影」を映し出す事態となった。すなわち、パンデミックは、人の国際的な移動によって、その速度と影響を拡大させることにつながった。その一方で、国際的な研究連携をさらに加速させることで、パンデミックの克服と、その後の社会を見据えた学問領域の誕生を促すきっかけともなっている。 そこで本年のじんもんこん2021では、デジタルヒューマニティーズの越境性という本質へと立ち返りつつ、ポストコロナを見据えて、「越境する」デジタルヒューマニティーズから、「総合知」としてのデジタルヒューマニティーズへと至る道を探る機会としたい。
発表論文募集の日程
・募集開始 2021/08/02
・概要論文締切 2021/08/30
・論文採否通知 2021/10/04
・カメラレディ論文締切 2021/11/01
情報提供:情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会 主査 耒代 誠仁(桜美林大学)
2021年
7月
31日
土
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
平素より国立公文書館の活動に対し、ご理解ご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
ご存じのとおり、当館では令和2年度よりアーキビスト認証の取組を開始し、現在、2回目の認証に向けて申請者向け説明会を開催するなど準備を進めております。
この度、この取組をさらに推進するため、高等教育機関においてアーキビスト認証に係る科目設置を検討されている又はご興味・ご関心のある皆様のご要望に応じて、アーキビスト認証の仕組みや科目内容等について、個別にご説明・ご相談させていただくこととしました(詳細につきましては、下記リンク先をご覧ください)。
http://www.archives.go.jp/ninsho/download/kobetsusetsumei_20210729.pdf
つきましては、貴会における高等教育機関関係者に対し、可能な範囲で構いませんので、当取組について周知いただけると大変助かります。
以上、ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)※電話番号が変わりました
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2021年
7月
08日
木
国立公文書館(アーキビスト認証担当)からアーカイブズ関係機関協議会宛に次の情報提供がありましたのでご案内いたします。
(以下本文抜粋)
アーキビストの認証実施に向け、6月4日に令和3年度の手続の公表に至りました。 つきましては、認証アーキビスト申請に係るオンライン説明会を下記の日時で開催いたします。
本日よりアーキビスト認証ウェブサイトにて参加申込みを受け付けております。
http://www.archives.go.jp/ninsho/index.html
-----------------------------------------------------------------------
【日時】 第1回 7月21日(水) 14:00~15:30
第2回 7月31日(土) 14:00~15:30
(各回とも説明約60分、質疑応答約30分を想定)
【方式】 Zoomによるライブ配信(各回300名)
【対象】 申請を予定されている方や興味関心がある方など、どなたでもご参加いただけます。
【参加申込み受付期間】
第1回 7月8日(木)~16日(金)(開催日:7月21日(水))
第2回 7月8日(木)~28日(水)(開催日:7月31日(土))
-----------------------------------------------------------------------
皆様のご参加をお待ちしております。
(2021.7.9付で受付期間に朱書きのように訂正がありました。)
情報提供:
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
独立行政法人国立公文書館 統括公文書専門官室
アーキビスト認証担当 伊藤、長谷川、中野、細田
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
電 話:03-4360-3174(直通)矢印右番号が新しくなりました!
FAX:03-3212-8809
E-mail:ninsho@archives.go.jp
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2021年
5月
23日
日
全史料近畿部会から標記のご案内をいただきました。
アーキビストの育成、市民社会における協働のあり方などをテーマとする講演とディスカッションです。
[日時] 2021年(令和3)6月6日(日曜日)13:30〜17:00
[会場]Zoomミーティングを利用したオンライン開催
テーマ 「人が“育つ”・人を“育てる”場の構築—博物館の中の公文書館機能—」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
登壇者
ご講演 : 岩城卓二氏(京都大学人文科学研究所教授)
コメント: 大月英雄氏(滋賀県立公文書館歴史公文書専門職員)
元ナミ氏(東京大学文書館助教)
内容・申し込み方法等の詳細は次のサイトをご覧ください。
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html
情報提供:
──────────────────────────
尼崎市立歴史博物館 地域研究史料室
"あまがさきアーカイブズ" 再任用職員 辻川 敦
〒660-0825 尼崎市南城内10-2
TEL 06-6482-5246 / FAX 06-6489-9800
E-mail tsujikawa-atsushi@city.amagasaki.hyogo.jp
URL http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/museum/
Blog http://www.archives.city.amagasaki.hyogo.jp/blog/
FB http://www.facebook.com/AmagasakiMunicipalArchives
Twitter https://twitter.com/ama_archives
2021年
5月
10日
月
2021年3月6日に実施した第169回例会の録音データの文字おこしをしました。 パネリストの皆様の含蓄のあるご発言を、再現できましたのでご覧ください。公文書管理の改善を目指して、認証アーキビストが取り組むべき展望として、諸々の課題が述べられていますが、それらのまとめは、やがて学会誌に掲載の予定です。例会にご参加の皆様、ありがとうございました。
(モデレータ:菅真城/事務局:齋藤柳子/記録:関本美知子)
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
2021年
4月
01日
木
日本アーカイブズ学会の2021年度 の大会がオンラインで開催されます。
大会の概要は、以下の通り。詳細は、ウェブサイト(http://www.jsas.info/)をご参照下さい。
【期日】2021年4月24日(土)・25日(日)
【開催方法】オンライン(Zoom)
【参加費】会員・非会員ともに無料
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
(1)大会講演会 4月24日(土)15:15〜16:30
タイトル:「公文書管理法の10年——何が変わって何が変わらなかったのか」
講演者:三木由希子(特定非営利活動法人 情報公開クリアリングハウス理事長)
(2)自由論題研究発表会 4月25日(日)9:00〜12:30
明治期の商事慣例調査からみる商人帳簿とその保存期限について/清水ふさ子
ハンセン病療養所内教会資料についての考察/阿部伊作
米国占領・統治下の沖縄における公文書管理:1945〜1972/西山絵里子
建築図面を対象としたアイテム別の記述法──アーカイブズの記述標準における方 針の比較と日本における実践の分析/齋藤歩
印鑑と電子署名が持つ証拠能力とその限界:アーカイブズ・古文書学からの考察 /橋本陽
日本における「スポーツアーカイブズ」の可能性/青木祐一・新名佐知子・清水 邦俊
(3)大会企画研究会 4月25日(日)13:30〜17:00
テーマ 「公文書管理法の10年—これまでとこれから—」
今年度の企画研究会では、「公文書等の管理に関する法律」施行(2011年4月) からの10年を振り返ります。ウェブ会議システムの機能を活かし、グループ討論 を取り入れた参加型の企画としました。参加者同士が経験を共有し、意見を出し 合うことで、公文書管理に関する議論を活性化することを目指します。どうぞふ るってご参加ください。
【プログラム】
・日本アーカイブズ学会研究部会による論点提示
・グループセッション(1)「公文書管理法、私たちの10年」
・ライトニングトーク
様々な立場で公文書にかかわってきた方々に、それぞれ「私の10年」を語ってい ただきます。
【スピーカー(各10分)】
下重直樹(学習院大学大学院 人文科学研究科アーカイブズ学専攻)
小高哲茂(群馬県南牧村立南牧中学校)
蓮沼素子(大仙市アーカイブズ)
森本祥子(東京大学文書館)
高橋和宏(法政大学法学部国際政治学科)
・グループセッション(2)「スピーカーへの問い:全体討論のために」
・全体討論
【参加登録】
下記Googleフォームからご登録ください。
https://forms.gle/P1zeJ8Nt4LE6d1Fw9
*ご登録は、各日程の前日までにお願いいたします。
*フォームの「送信」後、フォームに記入した内容が記載された自動返信メール が届いた時点で、参加登録は完了します。
*もし「送信」後しばらくしても自動返信メールが届かない場合は、お手数です が専用メールarchiveskenkyu2021@gmail.comまでご一報ください。
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会事務局 宮間純一氏)
2021年
3月
26日
金
テーマ: 『地方公共団体の出先機関における標準文書保存期間基準(保存期間表)の作成』
開催日時: 2021年4月10日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年4月3日(土)22:00
ただし、先着15名。
詳細は例会案内の資料をご参照ください。こちらから
ミーティングID及びパスコードは、のちほど参加者全員にメールします。
2021年
3月
01日
月
テーマ: 技術継承に必要な暗黙知に関する研究:鉄道車両の事故事例分析及び米国のマニュアル分析を通して
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年3月13日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年3月6日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、3月7日(日)、参加者全員にメールします。
2021年
2月
12日
金
テーマ: 公文書管理の改善を目指し、認証アーキビストが取り組むべき展望
開催日時: 2021年3月6日(土)14:30~16:10
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本アーカイブズ学会、全史料協へ依頼中
参 加 費:会員・非会員とも無料
申込締切: 2021年2月28日(土)22:00 先着50名
2021年
1月
16日
土
2021年5月に開催予定の2021年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(木)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2)
敬具
記
1.役員の種類および人数(以下定款による)
(1)理事 10名以上15名以内
(2)監事 2名以内
2.任期
「理事」「監事」共に2年(2021年5月から2023年5月を予定)
3.立候補者の資格
(1)正会員
(2)機関・団体会員および賛助会員の代表者(当該機関あたり1名のみ)
4.応募期限
2021年3月25日(月)まで
5.その他
記録管理学会定款 第8条2・3項、第11条1・2項、第13条1項を参照
以上
【提出先・問合せ先】
〒267-0066 千葉市緑区あすみが丘5-54-8 記録管理学会事務局長 船越幸夫 気付
役員選任調整委員会 議長 山﨑久道 E-mail :funakoshisco@yahoo.co.jp
2021年
1月
15日
金
テーマ: 基礎自治体支援と県立公文書館の役割:小学校調査と「学校日誌」研究を通じて
内 容: 嶋田典人氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年2月27日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年2月20日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、2月21日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
12月
20日
日
テーマ: 中国档案館における管理体制の考察
内 容: 李星洋氏(会員)による報告及び参加者とのディスカッション
開催日時: 2021年1月30日(土)15:00~17:00
開催方法: オンライン方式(Zoom形式)
主 催: 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援: ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
参 加 費:会員・非会員とも無料
要申込:
問合せ先 :e-mail:office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
※お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切: 2021年1月23日(土)22:00
ただし、先着15名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、1月24日(日)、参加者全員にメールします。
2020年
10月
31日
土
テーマ 中小企業の文書・記録管理の現状と図書館司書等情報専門家に期待すること
内 容 山西芳幸氏(会員)による報告と参加者によるディスカッション
開催日時 2020年12月5日(土)15:00~17:00
開催方法 オンライン方式(Zoom形式)
主 催 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
後 援 ARMA東京支部:http://www.arma-tokyo.org/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループhttp://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 会員・非会員とも無料
要申込
問合せ先 e-mail : office_ishii/atmarak/maia.eonet.ne.jp
お申し込み時に、ご芳名、ご所属をご記入ください。
※メールの際は、/atmarak/を@に変更して送信をお願いします。
申込締切 2020年11月28日(土)22:00、ただし、先着20名様とさせて頂きます。
ミーティングID及びパスコードは、11月29日、参加される皆様にお知らせします。
2020年
9月
14日
月
日本経営協会様より
【2020年度 公募要領】 詳細はこちらから
https://www.noma.or.jp/keiei/tabid/257/Default.aspx
(主な内容)
1.次の3つのテーマに関わる研究内容として下さい。
1) 組織の危機管理と企業経営に関する研究A
2) 組織と人材の活性化に関する研究
3) 新しい生活様式と働き方改革に関する研究
2.応募資格 経営科学分野における調査研究等に従事しており、次の条件を了承していただける個人・研究グループ、または団体(共同研究を含む)とします。
研究成果について、受賞後2年以内に報告してください。なお、1年後に研究成果の中間報告をお願いします(1年後に最終成果を報告できる場合は中間報告は必要ありません。)。 受賞後2年以内に研究成果を報告できない場合は、延長申請をしてください。
研究成果の報告がなされない場合、奨励金の返還を求めます。
3.受賞の研究数等 若干名について、
◎研究1件につき50万円から100万円を贈呈します。
4.締切日 2020年9月30日(水)までにご応募ください。
※同日付消印まで有効
2020年
9月
07日
月
2020年9月7日
2020年研究大会開催について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、2020年研究大会につきましては、新型コロナウイルスの感染症(COVID-19)の拡大の状況に鑑み、延期することとしておりましたが、以下のとおり、オンラインでの開催を決定いたしましたのでご連絡申し上げます。
記
開催日時:2020年10月25日(日) 10:00~12:30
開催方法:Zoom形式 なお、プログラム、申込方法等、研究大会の詳細につきましては、後日、
ホームページ及びニュースレターにてお知らせいたします。ご参加いただける方は、スケジュールの確保をお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
4月
08日
水
2020年4月6日
2020年研究大会の延期について(会告)
日頃は当学会の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
さて、本年5月23・24日に予定しておりました2020年研究大会ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況に鑑み、延期することといたします。
延期後の研究大会日程等につきましては8月下旬を目処に判断し、改めてお知らせいたします。
皆様方には多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
記録管理学会会長 菅 真城
2020年
3月
13日
金
2020年3月28(土)に大阪大学中之島センターで予定されていた第165回例会をイベント自粛により当面延期いたします。
今後の例会開催の日程については改めてご案内いたします。
以上
2020年
2月
22日
土
新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、安全面を第一に考え、
(第164回例会)
〇テーマ「記録管理の現場から見えてくる公文書管理の課題と改善策」
〇開催日時:(2020年3月14日(土)13:00-16:00)⇒ 延期となりました
〇場所:法政大学市ヶ谷校舎 富士見ゲート4階 G402教室
http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html
〇パネリスト:
・国文学研究資料館 准教授 加藤聖文氏
・毎日新聞 特別報道部 大場弘行氏
・豊島区総務部総務課法務・文書グループ 公文書等管理専門員 宮平さやか氏
モデレーター:菅 真城(当学会会長)
〇会費:学生500円、会員1,000円、非会員2,000円
〇協力:法政大学自主マスコミ講座 ;
2020年
2月
15日
土
2020年
1月
28日
火
2020年1月23日(木) 15:02 筑波大学EPプログラム <ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp>: ■公文書管理の最前線
森友学園問題などに象徴的にみられるように、公文書管理問題は相変わらず日本が抱 えている深刻な問題のひとつとなっています。そこで、本講座では同分野の専門家に より公文書管理の真相について幅広く知る機会と公文書管理の現状を体系的に紹介 し、この問題に関して記録管理学および法学という両方面から理解を深め学ぶことを 目的とします。
【開催日】2020年3月14日(土)、3月21日(土)
【会 場】(1日目会場)筑波大学東京キャンパス文京校舎(2日目会場)神奈川県立 公文書館
【時 間】3月14日 13:00~16:00 3月21日 13:30~16:30(13:20集合)
【定 員】40名 先着順(最低開講人数10名)
【対 象】公文書管理に携わる者や公文書管理に関心のある一般市民 【受講料】8,000円(税込) 【締 切】2020年3月1日(日) 詳細は下記URLをご覧ください。 http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/lecture/program0069/ =========================================================
【問い合わせ先】
筑波大学エクステンションプログラム事務局
http://extension.sec.tsukuba.ac.jp/
〒305-8550 茨城県つくば市春日1-2 高細精医療イノベーション棟1F
Tel 029-859-1648 (受付時間:月~金9:30~17:00)
Email ext_pro16@ilc.tsukuba.ac.jp
2019年
9月
30日
月
企業史料協から標記のご案内をいただきました。
第8回「ビジネスアーカイブズの日」シンポジウム
[日時] 2019年11月5日( 火)13: 2 0 ~1 7 : 3 0( 受付開始12:50)
[会場]日本教育会館9階「喜山倶楽部」
テーマ 「企業史料の編集者、アーキビスト」
史資料やデータに蓄積された情報をどのように継承し活用するか、実践事例とともに検討します。
[特別講演] 13:30~14:30 ( 60 分)
「データとキュレーション~ 資料保存と活用~ 」
作家・ジャーナリスト 佐々木 俊尚 氏
[基調講演]14:40~15:10 (30分)
「渋沢栄ーが遺したもの~ 渋沢栄ーから渋沢敬三への道」
三井文庫文庫長 由井 常彦 氏
[前説+パネルディスカッション] 15:30 ~ 17:30 (120分)
「先人から何を学ぶか~ 渋沢栄一と私の仕事」
情報提供:
──────────────────────────
企業史料協譜会事務局
Tl 01-0061東京都干代田区神田三埼町2-20-3水道根西口会館901(一財)日本経営史研究所内
TEL:0 3-3234-6358 FAX: 03-3239-5090
Email:in fo@baa.gr.jp URI.: http:// www.baa.gr.jp
2019年
6月
24日
月
ARMA International 東京支部の定例会が開催されます。
講演テーマ:「日本企業のガバナンス改革と記録管理」
講 師: 長谷川俊明法律事務所 所長 弁護士 長谷川俊明 氏
◇日時:2019年7月9日(火)15:00~16:30
◇場所:中央大学駿河台記念館 4階 430号室
〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
交通アクセス:JRお茶の水駅、地下鉄千代田線 新お茶の水駅、丸ノ内線 御茶の水駅下車
◇主催:ARMA International 東京支部
◇後援(予定):記録管理学会、企業史料協議会、日本アーカイブズ学会
◇協賛(予定)一般社団法人日本経営協会
◇ARMA会員 2,000円(後援団体会員も含む) 会員以外 4,000円
◇申込み:参加ご希望の方は、メールにて、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上、ARMA International東京支部(office@arma-tokyo.org)までお申込み下さい。
セミナーは会員以外の方も参加できます。
◇定員: 50名(先着順)
情報提供 ARMA International 東京支部 (2019.6.24)
2019年
3月
22日
金
来る4月20日(土)・21日(日)に、東京・学習院大学にて、 日本アーカイブズ学会2019年度大会が開催されます。
今年度の大会では、元日本経済新聞記者の松岡資明氏による講演、計18本の研究 発表に加え、「社会が求めるアーカイブズ」をテーマとしたシンポジウムが開かれます。
大会の概要は、以下の通りとなっております。 また、詳細につきましては、添付ファイル及び当会のウェブサイト( http://www.jsas.info/)もあわせてご参照下さい。
詳細につきましては、当会のウェブサイト(http://www.jsas.info/)も あわせてご参照下さい。
【期日】2019年4月20日(土)・21日(日)
【会場】学習院大学 南3号館
〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
(JR山手線目白駅下車)
【参加費】会員500円、非会員1,000円
【事前申込不要】
【プログラム】 *タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
4月20日(土) 受付開始12:30
○総会 13:00〜15:00 *会員の方のみが参加できます
○講演会 15:30〜16:30
松岡資明氏(元日本経済新聞記者)
「アーカイブズ取材で見えた日本の病理」
○懇親会 17:00〜19:00
(会場:輔仁会館1F、会費:一般5,000円、学生3,000円)
○賛助会員出展 13:00〜16:30
4月21日(日)受付開始9:00
○自由論題研究発表会 9:30〜12:20
○ポスター研究発表 12:00〜13:00、12:30〜13:30
○大会企画研究会 14:00〜17:00
・テーマ:「社会が求めるアーカイブズ」
・報告1「社会的養護に関する記録管理:ケアリーヴァーにとっての記録とは」
阿久津美紀氏(目白大学人間学部児童教育学科)
・報告2「記録を残し公開することの意味:旧優生保護法、ハンセン病の記録を 題材に考える」
薄井達雄氏(神奈川県立公文書館資料課)
・コメント
岡村正男氏(エリザベス・サンダース・ホームOB会 副会長)
○賛助会員出展 9:30〜15:30
【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office@jsas.info HP:http://www.jsas.info/
FB:https://www.facebook.com/jsas.info/
Twitter:https://twitter.com/jsas_info
(情報提供 日本アーカイブズ学会 坂口貴弘氏)
2019年
3月
16日
土
関西担当理事 石井 幸雄
第162回例会は、日本図書研究会情報組織化研究グループと共催します。情報組織化研究グループは資料・情報の組織化を研究領域とし、理論と実践のどちらにも偏ることなくバランスの取れた研究活動を行っています。当学会の研究領域と重なる部分もあり、継続した情報交換を願っています。今回は、エル・ライブラリーの谷合佳代子氏と下久保恵子氏のお二人をお招きし、以下のテーマでご講演いただきます。
《講演概要》
個人コレクションには、個人アーカイブズ(手稿、日記、文書記録など個人の活動記録)が含まれる場合が多い。これらを従来の図書館資料と同じくNCRで採録すると、資料群の構造が見えにくいという弱点がある。
そこで、アーカイブズ資料に特化した目録規則に準じることによってその弱点を克服できるのではと考えた労働専門図書館のエル・ライブラリーでは、近江絹糸労働組合員であった辻保治氏のコレクション目録について、このたびこれをISAD(G)2nd.による目録へと編成しなおすことに着手した。
その過程で見えてきた問題点・課題を洗い出し、図書館の中のアーカイブズ資料目録を如何にして図書目録と統合するのかを考える。
会員の皆様はもとより、本テーマにご関心がある皆様は奮ってご参加下さい。
テーマ: 「個人コレクションの組織化 ――図書館の中のアーカイブズについて考える」
発 表 者:谷合佳代子氏、下久保恵子氏(エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館))
開催日時:2019年5月11日(土)14:00~17:00
受付開始:14:00~
会 場 : エル/おおさか 南館7階「南72」(※本館ではありません)
アクセス http://www.l-osaka.or.jp/
共 催 : 記録管理学会:http://www.rmsj.jp/
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ
http://josoken.digick.jp/profile/index.html
参 加 費 :300円(資料代)
オプション:当日は、谷合佳代子氏のご厚意でエル・ライブラリーの見学会を開催します。
見学会 13;00~13:50 (10名限定、10名超の場合は2班に分かれて見学)
参加希望者は13:00にエル・ライブラリー入口付近に集合して下さい。
事前申込:不要
問合せ先 :関西担当 石井幸雄
e-mail :info★josoken.digick.jp
※メールの際は、★を@に変更して送信をお願いします。
以上
2019年
3月
15日
金
ARMA International 東京支部の定例会が開催されます。
講演テーマ:「クラウドコンテンツ管理と米国の情報ガバナンス最新動向」
講 師: ジョン・フロスト(John Frost)氏 (BOX社 情報ガバナンス・スペシャリスト)
◇日時:2019年4月11日(木)13:30~16:00
◇場所:中央大学駿河台記念館 4階 420号室
〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
交通アクセス:JRお茶の水駅、地下鉄千代田線 新お茶の水駅、丸ノ内線 御茶の水駅下車
◇主催:ARMA International 東京支部
◇後援:記録管理学会、(予定)企業史料協議会、一般社団法人日本経営協会、日本アーカイブズ学会
◇ARMA会員 3000円(後援団体会員も含む) 会員以外 4000円
◇申込み:参加ご希望の方は、メールにて、氏名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上、ARMA International東京支部(office@arma-tokyo.org)までお申込み下さい。
セミナーは会員以外の方も参加できます。
◇定員: 50名(先着順)
情報提供 ARMA International 東京支部 (2018.6.20)
2019年
2月
21日
木
大阪大学から標記のご案内をいただきました。
[ご案内]
第4回 大阪大学社学共創連続セミナー
「地域の記録を守り伝えるー公文書館の課題と未来」のご案内
公文書館(アーカイブズ)とは、その名の通り公文書を保管し、公開する機関・ 施設のことを指します。地方公共団体が保有する公文書は、情報公開条例や個人 情報保護条例によって閲覧することができますが、公文書は定められた保存期間 が過ぎると廃棄されてしまいます。そこで、保存期間満了後も重要なものを特定 歴史公文書として保存する公文書館が、後の閲覧・検証を可能にするための重要 な役割を担っています。また、民間所蔵の歴史文書をよい状態で保存することも 公文書館の重要な役割です。本セミナーは、ゲストに国立公文書館の伊藤一晴公 文書専門官、九州大学附属図書館記録資料館の三輪宗弘教授、中京大学法学部の 矢切努准教授を迎え、アーキビスト職務基準、保存文書選別など、地方公共団体 の公文書保存の現状と課題を討論し、大学と地方公共団体、公文書館の共創によ って社会に何をもたらすことができるか、その可能性を探ります。
・日時 2019年3月18日(月)14:00~17:00
・会場 大阪大学21世紀懐徳堂スタジオ
・定員 50名(先着順)
・主催 大阪大学共創機構社学共創本部
・企画制作 大阪大学アーカイブズ/大阪大学21世紀懐徳堂
・プログラム
14:00 開会の挨拶 永田 靖(大阪大学副学長・社学共創本部長)
14:05 基調講演
・伊藤一晴 「アーキビストの職務基準書」の作成経緯と概要
・三輪宗弘 何を残すべきなのか?熊本県公文書への私のチャレンジと日本への提言
・矢切 努 地方公共団体における公文書館の現状と課題?公文書館専門職の経験を通じて 15:45 休憩
16:00 パネルディスカッション「地方公共団体の公文書保存は、今」
登壇者:
・伊藤一晴(国立公文書館 公文書専門官)
・三輪宗弘(九州大学附属図書館付設記録資料館 教授)
・矢切 努(中京大学法学部 准教授)
コーディネーター:
・高橋明男(大阪大学アーカイブズ 室長、法学研究科 教授)
web : https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/events/2019/seminar4
・申込方法
webフォームまたはファクシミリでお申込みください。
ファクシミリの場合は、
①お名前 (ふりがな)、②FAX番号、③電話番号、④年齢 をご記入の上、
タイトルを「セミナー 申込み」として下記までお送りください。
web : https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/seminar4
fax : 06-6850-6449
(情報提供 大阪大学共創機構社学共創本部 菅真城)
2019年
2月
04日
月
2019年5月25日(土)に開催予定の2019年度記録管理学会総会において次期役員の選任が行われますので、役員への立候補者を募ります。役員は理事と監事で任期は2年です。 応募される方は立候補届けを下記の提出先宛3月25日(月)までに郵送でご投函もしくは電子メールでお送りください。 (様式1,2:学会ホームページ〔http://www.rmsj.jp/〕より入手可能。アクセスできない場合は下記までご連絡ください。)